Case: Europe is just next door 首都パリから50以上の都市への鉄道網を構築しているフランスの国鉄・SNCFが、パリの街角に『リアルどこでもドア』を設置するというアンビエントプロモーションを実施しました。 パリの街角に突如現れたは、赤、水色、オレンジ、黄緑、紫のカラフルな5つのドア。町行く市民の興味をそそります。 勇気を出してそのドアを開けてみると、なんとドアの向こうは別都市。 ドアに表示されている都市につながっているという、『リアルどこでもドア』。ミラノと書かれた紫色のドアを開けると、ドアの向こうはミラノのカテドラル広場。そして道化師が現れます。 バルセロナと書かれたオレンジのドアを開けると、ポルトベル広場でストリートダンサーが踊り、ブリュッセルと書かれた水色のドアの向こうにはアゴラ広場で似顔絵を描く絵描きがいます。 このドア、ただ別都市の映像を流しているので
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