ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13db74f9bf6de25b784e3c1e43917cab1a7e9dd3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2008%2F10%2F25%2Fgmap.gif)
IDEA*IDEAに「Google Maps上でクリックした地点の住所を知る方法 | IDEA*IDEA」という記事があったので調べてみると、数日前から Google Maps API に逆ジオコーディング(緯度・経度から住所を求める)機能が追加されていたみたいです。 » Google Geo Developers Blog: Geocoding… in Reverse! 早速、むかし作った「飲食店検索 – この辺で」の中に組み込みました。(元々別の逆ジオコーディングサービスを使わせてもらっていたのですが、しばらく前に使えなくなっていて機能を外していたんです。) var $ = function(id) { return document.getElementById(id); } var map = new GMap2($("map")), var geocoder = new GCli
[追記: 2006/12/08] 日本でも Google Maps API でのジオコーディングが正式にサポートされました。下記は Google AJAX Search API を利用したジオコーディングの方法です。 Google Maps API のクラスを使う方法は「Google Maps APIで地名から緯度・経度が取得可能に」をご覧ください。 以前のエントリーでも触れていますが、ちゃんと書いておこうかと思います。Google Maps API標準のジオコーディングクラスが日本に対応するまでの応急措置です。 ジオコーディングにはGoogle AJAX Search APIのローカル検索を利用します。 1. http://code.google.com/apis/ajaxsearch/のページにある「Sign up for a Google AJAX Search API key」をク
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