タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

ORMと用語解説に関するbigbroのブックマーク (1)

  • POJOがしめすアプリケーションの形 (arclamp.jp アークランプ)

    Javaの世界では、POJOというものが流行している。Plan Old Java Objectの略で、Martin Fowler氏らの造語だ。シンプルで、依存性をなくしたオブジェクトのことをさす。しかし、このPOJOというものをどう捉えるべきか、まだまだはっきりしていないのではないかと感じる。ここでも、僕なりの説明を試みるわけだが、正解といえるかは分からない。ただ、方向性としては間違っていないと思っている。 POJOとは まず、POJOを、もう少し詳しく定義するなら、「自分がするべきことに対して最低限しか知らないオブジェクト」、さらに「実行環境やフレームワークのことは一切知らないオブジェクト」といえるのではないか。たとえば、ビジネスロジックを担当するPOJOであれば、自分のするべきこと、まさにロジックと、そのロジックに必要な他オブジェクトのインターフェース(まさに、interface)し

  • 1