泉田裕彦衆議院議員が星野伊佐夫新潟県議から裏金を要求されたと訴えている問題。これまで裏金要求について真っ向から否定していた星野県議が3日朝「全て思い出した」と話しました。 泉田議員は3日午後にも音声データを公開するとしています。 泉田議員はこれまで「2、3000万円の裏金要求をされました。払わなければ選挙に落ちるぞとという文脈でありました」などと話し、星野県議から裏金を要求されたと訴えていました。 これに対して星野県議はこれまで「事実無根」と全面的に否定していましたが、3日になって「自分の言ったことを全て思い出した」と話しました。 【星野伊佐夫県議】 「わたしは全部覚えてますよ。全部覚えています」 Q選挙活動費の話は? 「それはしたかもわからんね。『選挙っていくらぐらいかかるんですか』って『こんなもんだろう』と。ただ、あの人(泉田議員)は出す人じゃないから」 Q政治活動のためのお金? 「そ
テレビ東京で、2011年10月1日から2012年3月24日にかけて放送されていた情報バラエティ番組「ジョージ・ポットマンの平成史」。ライター速水健朗氏が、この番組のある回(2012年1月21日放送に放送されたThe 15th chapter「ラーメン屋右傾化史」か?)で企画、構成、出演を行ったにも関わらず、ギャラが一切払われていないことを、Twitterで暴露していた。 私も最近、某専門家と話しをする機会があったのだが、マスメディアから10社ほどインタビュー、取材を受けたが、ギャラを払ったのはたった3社だった……と愚痴っていた。 以下、速水健朗氏のツイートをまとめていますが、発端は大山顕氏のツイートなので、そちらも含めています。 今日もまた某テレビ番組の制作会社から出演依頼があったけど、ギャラ聞くと「えっ、お金ほしいの?」みたいな対応でしたよっと。きみらの業界はぼくに霞を食って生きていけと
JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan この記事はすごい。あまりにひどすぎる。 この記事はJASRAC常任理事菅原瑞夫氏のインタビュー記事であるが、CNETjapanはどうもJASRACがとてつもなく嫌いらしい。そうでなければこのようなひどい記事にはならないだろう。 ただし、それはJASRACおよび菅原氏がまともならばの話だ。(以下このセリフは(ry)で省略させていただく) この記事では金の話がたくさん出てくる。日本人をいやな気分にしたければとにかく金の話をすればよい。 以下菅原氏の金についての発言をピックアップしていくと、 もちろん、協会収入という面において成功していただくに越したことはありませんが(笑)。 「作詞を手がけたミュージシャンに使用料を求めた」という事実は十分に考えられます。ケースによって内容は異なりますが、例
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く