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お金とフリーランスに関するbigburnのブックマーク (2)

  • ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog

    以前紹介した「日の丸電子書籍はなぜ敗れたのか」の著者、鈴木秀生氏のBlog「とeBookの公園」の「文章で飯をっていくということ」というエントリーを読んで、うーんと唸ってしまいました。 若者に「電子書籍業界に入りたいんですけど」と言われたことをきっかけに、電子書籍業界の厳しい現状、そして「書く」仕事についての現状と未来について考察した文章です。 かつては週刊誌では1ページの原稿料が3~5万くらいだったのが、ネットメディアでは1万2千~1万5千円になっているという佐々木俊尚氏の記事を引用し、いや、ネットメディアでは1万2千円もなかなか出せません、とさらに厳しい現状を突きつけてくれます。 いや、ホント、ネットの原稿料は安いです。ついこの間まで「出版業界って何十年も原稿料上がってないんだぜー」なんて言って笑ってたのが、ここ数年は上がるどころか下がる一方。しかし、それよりも安いのがネットメディ

    ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog
    bigburn
    bigburn 2013/04/22
    炎上力だけでPV集めている誰かさんでさえ甲斐性あるヨメの被扶養家族も同然って現実の前では、これは頷くしかないわ…。
  • フリーランスで請けた仕事の値段、どう計算すればいい? | ライフハッカー・ジャパン

    働いた仕事について、いくら請求すればいいのでしょう。日給で払われるフルタイムの仕事であれば、仕事をした日数で簡単にわかります。では、ある仕事に就いていて、同時にフリーランス仕事もしているとしたら? たとえば、副業や週末だけの仕事、あるいは1回限りの仕事などです。計算がややこしそうですが、実は、レートを計算する簡単な方法があります。 私は以前、新聞で文章を書く仕事をしていて、給料はとても安定していました(何時間働いても同じですが!)。その後、米Lifehackerから業務を固定レートで請け負って働く期間がありましたが、いまはフルタイムのフリーランサーです。キャリアのなかのほとんどのことと同じように、仕事の請求についても初めは手探りで、あれこれ推測し、夜遅くになって編集者に謝罪のメールを送るといったこともありました 今になってみると、自分のレートを計算する、もっと簡単な方法があったと思います

    フリーランスで請けた仕事の値段、どう計算すればいい? | ライフハッカー・ジャパン
    bigburn
    bigburn 2013/04/11
    これはいつも悩むところ
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