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やしきたかじんと百田尚樹に関するbigburnのブックマーク (4)

  • たかじんさん番組 異例の「全局一斉冠外し」 | 東スポWEB

    関西テレビは9日、昨年1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の冠番組「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)を3月いっぱいでタイトル変更すると発表した。たかじんさんの番組を放送している残りの2局も冠を外す方向で話を進めている。これには、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」の騒動が影響しているとみられる。 4月から放送される新番組のタイトルは「胸いっぱいサミット!」(毎週土曜正午、関西ローカル)に決定。番組担当者は「今年1月3日に一周忌の特番が無事に放送終了した段階で、次へのステップアップにしようとリニューアルの話になった」と経緯を説明した。 セットを一新し、飾ってあったたかじんさんの写真の扱いは「調整中」(番組担当者)だが、冠がなくなる以上は外されるのが当然の流れか。番組の内容や出演者については「たかじんスピリットは変えない」と変更せず、“たかじん

    たかじんさん番組 異例の「全局一斉冠外し」 | 東スポWEB
    bigburn
    bigburn 2015/03/11
    『殉愛』騒動×カネのダブルはキツいよな…
  • 「『殉愛』の真実」に「おぞましい話」を逆に暴露された百田尚樹がTwitterで怒り「狂った正義感か」「当事者でもないのに」 | B.N.J

     「百田尚樹『殉愛』の真実」が発売となり、ネットには次々と読破した方の感想が投稿されるとともにその内容に絶句したとの声が相次いでいます。2015.2.22 9:43 ネット事件簿 Twitter, やしきさくら, やしきたかじん, 及川眠子, 宝島社, 炎上, 百田尚樹, 百田尚樹「殉愛」問題 コメントを書く 「『殉愛』の真実」に「おぞましい話」を逆に暴露された百田尚樹がTwitterで怒り「狂った正義感か」「当事者でもないのに」 「百田尚樹『殉愛』の真実」が発売となり、ネットには次々と読破した方の感想が投稿されるとともにその内容に絶句したとの声が相次いでいます。 2月23日が発売日であるにも関わらず「百田尚樹『殉愛』の真実」のアマゾンレビューには22日朝までに31件のレビューが書き込まれその全てが「5ツ星」の支持を獲得。多いものでは1,000人以上が「参考になった」と答えており、販売

    「『殉愛』の真実」に「おぞましい話」を逆に暴露された百田尚樹がTwitterで怒り「狂った正義感か」「当事者でもないのに」 | B.N.J
    bigburn
    bigburn 2015/02/23
    文春も新潮も口をふさがれてるスキにスマッシュヒットを飛ばすとは、宝島社やるなあ
  • 『殉愛』騒動が法廷へ! 百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも度々報じてきた百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動だが、まだまだ尾を引きそうだ。『殉愛』とさくら夫人をめぐって起こされた2つの裁判が、いよいよ今年から格始動するからだ。 まず、『殉愛』で名誉を毀損されたとやしきたかじんの長女が版元の幻冬舎に対し出版差し止めを求めて提訴した裁判は、その第1回口頭弁論が1月21日、東京地裁で行われた。この裁判、百田がツイッター上で「『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。(略)もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。が汚れると思った。しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!」と恫喝とも取れる宣言をして注目されていたが、この日、幻冬舎側は百田も弁護士も出席せず、認否や争点さえ明らかにされなかった。 激怒した長女側の代理人は「百田も脅すだけ脅して来ない」「ツイッター上で長女を脅し、裁判を受ける権利を阻害した。すでに人権救済を申

    『殉愛』騒動が法廷へ! 百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bigburn
    bigburn 2015/01/29
    『週刊文春』と『週刊新潮』の情報が次々とリークされてて面白すぎる。関係者もよほど腹に据えかねたんだろうなあ
  • 作詞家・及川眠子さんがやしきたかじん氏とその妻さくら氏について綴った百田尚樹作「殉愛」について静かに切れているご様子(追記済)

    及川眠子 @oikawaneko 放置しっぱなしだったTwitter。何か一つ(Facebook)始めると、他のことが出来なくなる。及川のHPも止まりっぱなし。いずれ、また、たぶん・・・。 2014-11-12 14:58:30 及川眠子 @oikawaneko 百田尚樹『殉愛』。内容に関してはとりあえず置いといて、及川が書いた『エゴイズム』の詞が引用されていた。でもあの詞のいちばん肝心な部分をカットしていて、ただの浮気OKな歌に成り下げての紹介。さすがの百田さんでも詞が読み込めないんですねぇ。あれはホントは「女の怖さ」を書いたものです。 2014-11-12 15:16:26

    作詞家・及川眠子さんがやしきたかじん氏とその妻さくら氏について綴った百田尚樹作「殉愛」について静かに切れているご様子(追記済)
    bigburn
    bigburn 2014/11/17
    本筋とは関係ないけど「東京」と「残酷な天使のテーゼ」の作詞者が同じ人だとは気付かなかった…
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