auの2014-2015冬春モデル『AQUOS K』に引き続き、ドコモからもAndroid OSを搭載したフィーチャーフォンが“ドコモケータイ”として2モデル発表されました。美味しいネタは最後に残して、まずは両モデルの概要をフォトレビューいたします。 ■『ARROWS ケータイ F-05G』 6月中旬に発売されるのが『ARROWS ケータイ F-05G』。従来機種にあたる『F-07F』よりバッテリー容量を約70%アップし1700mAhのバッテリーを内蔵しています。
Microsoftは、Nokiaの名を冠した携帯電話端末「Nokia 215 / Nokia 215 Dual SIM」を正式発表しました。 価格は契約なしの「一括価格」でわずか29ドル(3500円)。インターネット接続と素晴らしいバッテリー駆動時間を実現しています。OSはSeries 30を採用。本来、S40やS60よりも機能を抑え、モノクロ液晶にしか対応しなかったシンプルなOSですが、Nokia 130以降、カラー液晶にも対応し、マルチメディアも強化されています。 バッテリー容量は1100mAh。公称値によれば、20時間の連続通話、45時間のFMラジオ再生、50時間の音楽再生、29日間の連続待受が可能となっています。 2.4インチQVGA液晶を搭載。Opera Mini、Facebook、Twitterといった一通りのブラウジングとSNSに対応。Bing検索とMSN天気が提供されます。
MM総研の調査によると、2014年9月末時点の国内携帯電話端末契約数は、スマートフォンが6248万件、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)が6176万件で、はじめてスマートフォンの契約比件数がフィーチャーフォンを上回った。 スマートフォン契約数の推移 前回の調査は2014年3月末で、半年間でスマートフォンは514万件増加、これに対しフィーチャーフォンは292万件減少し、スマートフォンが契約数で逆転した。MM総研では今後もスマートフォンの普及拡大は継続していくと予測しているが、一方でスマートフォンの純増数は鈍化傾向が顕著で、スマートフォンからフィーチャーフォンへの移行ペースは以前に比べて鈍化してきていると指摘している。 advertisement 関連記事 青少年のインターネット・リテラシー上昇 総務省が調査結果発表 スマートフォンの保有やスマートフォンからのネット利用の割合が高まっている
*追記:2014年12月1日からGRATINA KYY06の毎月割に変更が入りました。毎月割は12月より従来の1350円から900円×36回へと変わって、1026円で使えるという状況が終わってしまいました。それでもまだ低価格で使える状態には変わりはありません。毎月割変更後の料金についても追記で計算していますので参考にして下さい。 各社のかけ放題プランが始まってから、ガラケーの注目度が上がっています。やっぱり電話はガラケーという方々が多いのでしょう。 docomoのガラケーもカケホーダイが発表されてから、いきなり販売ランキングのトップ10入りを果たしており、電池が持って誤タッチしないガラケーは通話用としていまだに人気が高いようです。 このガラケーなのですが、docomoではデータプランへの加入が無いと、月々サポートが適用できないというルールになっています。 シェアオプションでもいいのですが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く