決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![日本経済新聞、勢いと雰囲気で押し切るトンデモグラフを朝刊紙面に堂々と掲載 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2384897106c12d0384b97a61bec8a25fe83ffc1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F4%2F9%2F49d8ab56-s.jpg)
前回の記事がこちら。 冨樫義博ってなんだかんだで沢山仕事してるよな、と思ったのでグラフ化して他の漫画家と比較してみた + コメントなどで「○○と比べれば」「△△の方が」みたいな反応が結構あったので、何人か気になった作家のを調べてみました。 今回も敬称略。 まず「単行本だけで仕事量を測れない」ってのはもちろんわかってます。 2014年9月現在、月当たりの仕事量がトップクラスに多い漫画家さんの例では、週刊1本+月刊3本の連載を持っていますが、ほぼ単行本にならないです。 これは誰って、そう、「解体屋ゲン」の石井さだよし(�Έ䖟‰æ�H–[ƒIƒtƒBƒVƒƒƒ‹ƒTƒCƒg)。週刊漫画TIMES、ゴルフレッスンコミック、ゴルフコミック、近代漫画*1と、月産150P以上かな。*2 あと、手塚治虫はちょっと無理でした。雑誌掲載時と全然違うのになってたり、同じ作品が改稿されて出されたり、全集と入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く