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サムスンとドコモに関するbigburnのブックマーク (3)

  • ドコモ・iPhoneショック 巨人サムスンに重圧 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■スマホ失速 韓国経済を左右 “ドコモ・ショック”が広がっている。とくに危機感を募らせているとみられるのが、韓国最大で世界有数の巨大電機メーカー、サムスン電子だ。NTTドコモが20日に米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新モデルを発売。これまで、アップルと激しくシェア争いを繰り広げてきたサムスンのスマホがピンチに陥る可能性が出てきた。サムスンは韓国の国内総生産(GDP)の約2割を占める。同社の営業利益の約3分の2を稼ぎ出す携帯端末部門が傾けば、韓国経済全体にとっても大きな打撃となる。 ■勢いが止まった 調査会社などの推計によると、アイフォーンの2012(平成24)年度の国内販売台数は1060万台。ソフトバンクが50%強、KDDIが50%弱でほぼ拮抗(きっこう)しており、その中でドコモは500万台前後の販売を目指す方針という。 ドコモによるア

    bigburn
    bigburn 2013/09/13
    打撃を受けるまでもなく脱落していった日本メーカーもたまには思い出してね(´・ω・`)
  • Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?:神尾寿の時事日想(1/3 ページ) ドコモの「ツートップ戦略」(参考記事)の結果が見えてきた。 ツートップとはドコモが今夏モデルから敷いた販売戦略のことだ。これまで各メーカーを平等に扱ってきた護送船団方式を改め、商戦期ごとに特定のメーカーおよびモデルを「一推し」として選定。そこに広告費や販売支援金を集中させるというものだ。この夏商戦では、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」とサムスン電子製の「GALAXY S4 SC-04E」がツートップとして、ドコモの主力販売モデルになった。 そして夏商戦も終盤にさしかかった7月26日、ドコモが2014年3月期第1四半期(4月~6月)の決算会見において、ツートップ戦略の現状について実績を公開した(参考記事)。ツートップの一角であるXpe

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?
    bigburn
    bigburn 2013/08/06
    サムスン製品がソニーより高いのは日本では納得されにくいよね、ブランド的に
  • ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉 - 日本経済新聞

    NTTドコモがソニーと韓国サムスン電子の2端末に集中する「ツートップ戦略」を採用してから、もうすぐ2カ月。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」への対抗策だったが、顧客獲得には期待したほどの結果が出ていない。国内携帯電話メーカーの間にはドコモの非情の決断に嘆きの声が広がり、「ドコモ離れ」の動きも出てきた。サムスン優位は許せないドコモ社と目と鼻の先の経済産業省。梅雨に入ったころからか、館3階の商務情報政策局に、富士通NECパナソニックなど国内メーカーの渉外担当幹部が顔色を変えて駆け込むようになった。「ソニーはともかく、サムスンを優位にするような戦略は許されるのでしょうか」「これ以上苦しくなったら、我々の立場がなくなってしまいます」多くは、国内の携帯電話ビジネスの頂点に立つドコモへの注文や批判。ソニーの「エクスペリアA」とサムスンの「ギャラクシーS4」の2端末だけ、値下げ原資の販

    ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉 - 日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2013/07/08
    そこにdocomo版iPhone5の誤報を流すのが好きな新聞さんは国内メーカーの絶滅を図ってますか
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