レクリエイターズ(Re:CREATORES)で一番惜しいと思った点 - たかみめも
レクリエイターズ(Re:CREATORS)の21話が賛否がばっくり分かれて盛り上がっているようです。それもアルタイルの創造主であるシマザキセツナの登場、その後の展開の是非によるもののようです。この21話はアルタイルが創造される点、11話、12話の伏線などを大きく回収をしつつ、物語を終焉に導くキーとなっている話ではあったのですが、「圧倒的な強キャラに対し、創造主という(チートと言ってもいいくらいの)強大な力でねじ伏せる」という印象を受ける話のようにも感じました。 (どちらにせよセツナがどこかで現れてアルタイル攻略のキーになるんだろうなぁと思っていたのですが、まさか「絶望に打ちひしがれる状態で最終手段として持ってくる」という自身の予想の通りだったのは逆に驚きでした。広江氏のことだからもっと癖のある出し方をするとも予想していたのですが……) そんなレクリエイターズですが、話自体は大枠の設定のバラ
「BLACK LAGOON」3年ぶりに連載再開、広江礼威サイン入りのプレゼント企画も
2002年に連載がスタートした「BLACK LAGOON」は架空の都市・ロアナプラを舞台にしたクライムアクション。2014年2月号より休載していたが、このたび約3年ぶりに連載が再開された。今号では連載再開を記念しプレゼント企画を展開。B4サイズの複製原画が全24種類用意され、広江の直筆サイン入りにて計50名に届けられる。応募方法などの詳細は誌面にて確認しよう。 なお今号では、広江が原作・キャラクター原案を務めるテレビアニメ「Re:CREATORS（レクリエイターズ）」のコミカライズ連載とのダブル表紙で登場。コミカライズ版の作画は加瀬大輝が手がけている。また6月6日よりTOKYO MXにてアニメ「BLACK LAGOON」の再放送が決定。毎週火曜25時5分よりオンエアされる。「Re:CREATORS」とあわせて、広江が紡ぐ物語を楽しもう。
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