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新潮に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」

    LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判した。 10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌としての見解を示した形だ。

    文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
    bigburn
    bigburn 2018/10/08
    同じ新潮社グループで誌名が似てるから、火の粉が降ってこないうちに予防線を引いてる面もあるよねえ
  • 「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル

    LGBTをめぐる寄稿や企画が批判されている月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊を決めたと発表した。部数が低迷し試行錯誤を続ける中で「編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」と説明。「会社として十分な編集体制を整備しないまま刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、休刊を決断した」「限りなく廃刊に近い休刊」としている。 佐藤隆信社長と編集担当役員を10%(3カ月)の減俸処分とすることも決めた。 佐藤社長は21日に「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」との声明を公表したが、この段階で同社は「謝罪ではない」との認識を示していた。 だが25日に報道各社へ出した声明文では、「このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します」と初めて謝罪。「社内の編集体制をいま一度見直

    「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2018/09/25
    ヘイトが大した部数増にも繋がらず、あっさり休刊できるほどの読者しか獲得できてなかったという前例として貴重かな
  • 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ | 文春オンライン

    「週刊新潮」等のメディアによる「週刊文春」の情報収集に関する報道についてご説明させていただきます。 まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。 私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。 「週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての

    「週刊文春」編集長から読者の皆様へ | 文春オンライン
    bigburn
    bigburn 2017/05/18
    トーハンから新潮の中吊り広告を事前に入手していた事実については一切否定されてない潔さ
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