ココ山 @cocoyama 確かにゼンゼロや原神に課金するより日本のソシャゲとかに課金しろと言うのはそうなんだが 日本のソシャゲ…あんまクオリティを課金に対して反映してくれないゲームが多いのと やたらとランキングとか対戦要素とか入れてくるからストレスある なんでおれは金掛けてストレス貰ってんだ?って真顔になる
ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v 海外の弥助騒動は難解なことになっていて ・アサクリは架空人物が主人公だったのに外国人を入れたいから弥助という実在人物を主人公にした ・外国人目線が必要だったからと日本描写から逃げている ・日本のゲームは外国人を再現するのを頑張ってくれてるのに自分達は日本に対してエゴを押し付けている ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v ・そもそも今まで黒人俳優の仕事を奪っていたのがポリコレの問題点だったのにアジア人の仕事を奪うのは良いのか等 弥助が侍かそうでないか以前に日本の事を限界拗らせオタクが如く拗らせてるみたい 我々日本人からしたら黒人侍でもまぁええじゃないか?と率直に思うが事がアサクリだからそうもいかない
そこそこまとめました。 基本的にはそれぞれの創業社長が直前の所属を参照した形。 設立順にしたり合併先やIP譲渡先を書いたりすると より有意義だと思うけど、力尽きたので今はここまで。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 電友社 ┃ スクウェア ┣ゲームデザイナーズスタジオ ┣サクノス ┃┣ノーストリリア ┃┗ノーチラス ┃ ┗スタジオ ワイルドローズ ┣ポンスビック ┣K2 ┃┣クロガネ ┃┗エスピーアーツ ┣モノリスソフト ┣ネイヴ ┣フォレストエンターテイメント ┣ブラウニーブラウン ┃┣1UPスタジオ ┃┣福福 ┃┣さよならおやすみ ┃┗ブラウニーズ ┣ミストウォーカー ┃┗KENEI DESIGN ┃ スクウェア・エニックス ┣Luminous Productions ┃┗JP GAMES ┣スクウェア・エニックス モバイルスタジオ ┃┗スタジオセム ┣Tokyo RPG Fact
2023年のThe Game Awardsなどでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた『バルダーズ・ゲート3』。12月21日に日本版も発売され、さっそく楽しんでいるという人もたくさんいるだろう。 一方、本作を遊びはじめて戸惑っている人も少なくないようだ。かくいう筆者も最初はそうだった。激しいオープニング映像には盛り上がったし、いきなり触手の生えた脳みそが仲間になるのも笑った。しかし、いざゲームプレイがはじまってもあまり熱中できない。少し遊んでは「よくわからないな」とゲームを閉じてしまうのである。 その後も何度か挑戦を続け、結局、おもしろいと感じはじめるには10時間ほどかかった。しかし、なかには筆者と違って脱落してしまう人もいるようである。この記事ではその理由と対策を探ってみよう。 一口にRPGといっても考えるものが異なる「文化的背景の違い」 『バルダーズ・ゲート3』は、テーブルトークRPGである
国内ゲーム企業で約12年間勤めていたある開発者が「日本の開発者は低賃金で、長期にわたって長時間労働をしている」との見解を投稿。海外ユーザーを中心に波紋を広げている。一方で現在この開発者は米国を拠点としており、当時の同氏が経験した労働環境から変化した可能性もありそうだ。 日本のゲーム会社の労働環境について言及したのは開発者のJean Pierre Kellams氏だ。ビジネス向けSNSであるLinkedInによると、同氏は日本にて2005年にカプコンに入社し、ローカライズやライターを担当。2007年にはプラチナゲームズに転職し、ナラティブプロデューサーやクリエイティブプロデューサーを務めた。その後2017年にElectronic Artsに転職し渡米。現在はEpic Games傘下のHarmonix Music Systemsにて、リードプロデューサーとしてEpic Gamesのチームと密接
オランダ政府は、ゲーム内の「ルートボックス」、いわゆる「ガチャ」を全面的に禁止する方針を明らかにしたという。これは、ゲーム内のリアルマネー購入に関する規制を改善する一環として行われるそうだ。ネットでは「日本も早く導入して」「ギャンブルみたいなもん」などと話題となっている。 オランダ政府、いわゆるゲーム内「ガチャ」の全面禁止を計画中だという ルートボックスは、リアルマネーで購入し、ランダムにアイテムを入手できる仕組みで、日本のソーシャルゲームでいうところのガチャと同様のものだ。 ビデオゲーム関連法研究者のレオン・シャオ氏は、オランダ中央政府アムステルダム国立庁の記事で、「ルートボックス」の禁止について言及しているのを発見。オランダ政府に確認を取り、「ゲーム内購入の規制を改善する計画があります。目標の1つは、ゲーム内の戦利品ボックスを禁止することです」との回答を得たことを、自身のTwitter
本学会は、文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について (令和4年12月13日)」(リンク)に抗議をします。文部科学省は、ゲームをプレイすること、インターネット、スマホを使用すること、新聞を読まないことによって発達障害「的」な児童が増えると主張していますが、これは、科学的エビデンスに基づかない記述です。エビデンスに基づいた政策立案と運用が求められる行政府が、このような非科学的な主張をすることは断じてあってはいけません。 本学会は当該文書に含まれる該当箇所の削除または訂正を求めます。 調査の概要 文部科学省が行った調査は、各クラスに学習・行動・情緒の問題を抱える児童がどのくらい存在するか、という質問に担任等の教員が答えるというものです。文部科学省が述べるように「学級担任等による回答に基づくもので、発達障害の専門家チームによる判断や医師による診断
ホーム インタビュー 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 今月9月15日から18日にかけて、千葉・幕張メッセで東京ゲームショウ2022が開催された。会場の真ん中に鎮座する巨大なKOMODOブースには、8月に日本でも予約が開始されたValveのゲーミングUMPC、Steam Deckの試遊スペースが設置されていた。筆者はそこで実際に15分間Steam Deckの実機を触らせていただき、また幸運にもKOMODO とValveのスタッフに直接Deckに関する質問をぶつける機会も頂いた。本稿では以下にSteam Deckの軽いインプレッションと、インタビューの内容をお届けする。 Steam Deck インプレッション 15分の試遊ということで細かい動作の確認までは難しかったが、プリインストールされていたタイトルの中でも『エ
「自分が実際に触れたことはないけど、やたら目にする流行語」の代表格であるNFTはゲーマーの身の近くに迫っている。ゲーム会社が新たなビジネスとしてゲームに関連したアセットやアイコンをNFTアートとして販売するだけでなく、大手ゲーム会社がNFTゲームの研究を進めたりベンチャー企業がNFTゲームの開発・運営を始めたりしていることは連日のように報道されている。 地域によってNFTゲームへの反応はさまざまだ。日本ではまだNFTゲーム自体がそこまで注目されていないため、日本のゲーマーはNFTゲームに対して肯定も否定もしようがないといったところだが、欧米圏のゲーマーとゲーム開発者は明確にNFTを敵視して排斥しようとしている。いったいなぜこんなことが起きているのか、そもそもNFTゲームとはなんなのだろうか? NFTとはなにか? 非代替性トークンことNon-Fungible Token、通称NFTはブロック
「ゲーミングPC」と聞くと、プロゲーマーやギークと呼ばれるディープな人たちが使うもの…そんな風に思っていませんか? 近年、PCでライトにゲームを楽しむ人が増えています。 YouTuberやVtuber、タレント、eスポーツのプロ選手たちのゲーム実況動画などを見て、自分も同じPCゲームを遊んでみたくなった人、「おうち時間」のさらなる充実を模索している人などが、続々とPCゲームに参入しはじめています。 PCで遊んでいると、PCの性能差を感じる場面もあるかもしれません。そういうとき、「もっと高性能なPCだったら負けないのに…」そんな風に思いたくはないですよね。 とはいえ、「デスクトップPCや持ち運べない大きさや重量のあるノートPCはちょっと…」と抵抗感のある人もいるでしょう。そんな人に、ゲームライターの筆者がおすすめしたいモデルがASUS(エイスース)のゲーミングノートPC「ROG Flow X
下等読者のMrマダオ @huriuartria イカゲーム、全世界大ヒットらしいんだけど日本だけデスゲーム先進国なので全く評価されないってのが笑う。デスゲーム先進国ってなんだ リンク www.netflix.com イカゲーム | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト 勝てば天国、負ければ…即死。賞金に目がくらみ、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待っていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームだった。 3 users 1112 すかい「文章」ギオン @FtrongTheDebudo 一周回って「あっ!ヒロインとかメインキャラとか思わせたキャラが第一ゲームで脱落して予想外の展開みたいなことしてこない!!」みたいなビックリがある あと日本のデスゲームと比較しても「最初のゲームでビビって帰りたい!したら帰してもらえたし警察駆け込んでもノーペナ」は
2021年8月6日2021年8月6日 PS4®『ソルクレスタ』誕生秘話――名作シューティングゲームの36年ぶりの続編をプラチナゲームズが開発 プラチナゲームズ チーフゲームデザイナー、そして本作の総監督の神谷英樹です。 皆さん、『ソルクレスタ』の最新映像はいかがでしたか? あの『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』の続編がこの令和の時代に? エイプリルフールのネタじゃなかったの? しかも、製作プラチナゲームズ!? …と、ハテナの連続で驚いた方も多いのではないでしょうか。 ご存じない方のためにご説明しますと、『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』は、1980年代に日本物産(通称ニチブツ)というゲーム会社が送り出した作品で、どちらも味方機と“合体”するという遊びが取り入れられた、縦画面シューティングゲームです。 単身戦うシューティングゲームが多かったなかで、味方機と合体すればするほど攻撃力が増すという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く