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日本と新宿に関するbigburnのブックマーク (7)

  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

    「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS
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    bigburn 2024/07/14
    親しい人たちと同じマンションで健康に過ごせて、寝たきりにもならずにポックリ逝けることのどこが「悲しい」のかよく分からない。家族に囲まれて逝くのが幸せという思い込みにとらわれすぎでは
  • WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純

    WHO脱退を訴える5,000人が日全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ 東池袋中央公園を埋め尽くす人の群れ東池袋中央公園に、凄まじい数の人々が集結している…筆者の情報網にそんな報告が飛び込んできたのは、冬も明けてすっかり暖かくなり、初夏の雰囲気すら感じさせる4月13日の昼頃だった。ちょうど都内某所で別の原稿に手を付けていた筆者は、久しぶりの大規模デモとあっては見逃すわけにはいかないとノートPCを閉じ、現地へと向かった。 慣れた足取りで東池袋中央公園へと向かった筆者を迎えたのは、以下のような光景だった。 到着したのはデモ出発の直前。人の波の中には「北海道」や「愛知」など、参加者の所属地域を示すプラカードも掲げられていた。全国から約束の地とばかりにこの場所を目指して大集結した人々は公園内に収まりきれず、押し出された群衆が歩道やサンシャイン側にまで溢れ出している

    WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純
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    bigburn 2024/04/21
    あー須藤元気氏もそっちに行っちゃってたのか…。仮面ライダーW映画での演技はは好きでした
  • 「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    “避妊なし”の性交渉はなぜ起こる?心理面で男女間に大きな差 既婚者でも「気が乗らない」まま行為を半数以上が経験 「物の地面師は殺人はやらない」「詐欺罪の懲役は10年まで。出所後に騙し取った金を得る」ドラマのモデルになった事件を取材した記者が語る「地面師たち」のリアル

    「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    bigburn 2023/03/08
    大阪の黒門市場も中国人観光客が増えてたけど、松坂牛やうなぎの店が乱立しててビビった。コロナ禍で潰れた鮮魚店の跡とかに増殖してるんだよな…
  • 「習近平は辞めちまえ!」中国の”ゼロコロナ反乱”が日本にも波及…新宿西口で抗議主催者と参加者に直撃 | 文春オンライン

    11月27日、新宿駅西口の地下広場。私はわが目を疑った。100人ほど(主催者発表数百人)の在日中国人の若者たちが、集まって中国政府に抗議しているのだ。マスクや帽子、メガネなどで顔を隠している人が多いものの、見たところ一般人っぽい雰囲気である。日語が上手な人も多く、留学生の比率が高いのだろう。 たくさんの人たちが、手に白い紙やプラカードを持っている。プラカードの文言はかなり手厳しい。「ゼロコロナ政策反対」「自由を、さもなくば死を」「習近平くたばれ」「中国共産党の思考様式は人類文明の最大の脅威だ」「人類は共産党を歓迎しない」……。多くは油性ペンでの手書きで、印刷されたものもせいぜいワードソフトで作っただけという手作り感が満載である。 「白い紙」は、今年に入ってからゼロコロナ政策や習近平政権の3期目突入に反対して街に出た中国人がしばしば掲げるようになったアイテムだ(抗議のスローガンが書かれてい

    「習近平は辞めちまえ!」中国の”ゼロコロナ反乱”が日本にも波及…新宿西口で抗議主催者と参加者に直撃 | 文春オンライン
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    bigburn 2022/11/28
    もちろん当局はTwitter(VPN経由)も監視しているが、スパム垢に「北京」や「上海」を大量にツイートさせて煙幕張ってるっぽい。飽和攻撃だ https://www.theverge.com/2022/11/28/23481673/twitter-porn-spam-chinese-protests-obscuring-information
  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
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    bigburn 2021/08/19
    どこでインタビューしてるか(喫茶店レベルで)だいたい分かった。西口大ガード近くから都庁前まで歩いたのかな、けっこう距離あるけど
  • 都内飲食店の5割超、時短応じず 協力金遅れで離反 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに関する4回目の緊急事態宣言が発令中の東京都で、都の要請に従わずに午後8時以降も営業する店舗が増えている。日経済新聞が新宿などの個人飲店500店を調べたところ5割超の店舗が時短営業していなかった。時短協力金の支給の遅れなどが店主らの離反を招き、緊急事態宣言の実効性が薄れている。日経済新聞の記者が緊急事態宣言が発令された後の16日と19日に、新宿、渋谷、池袋、新橋、上野の

    都内飲食店の5割超、時短応じず 協力金遅れで離反 - 日本経済新聞
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    bigburn 2021/07/25
    「協力金もらうよりも店を開いて酒出す方が儲かる」と言ってるので、もはやダムが決壊して歯止めがかからない感じだ…
  • 東京都で新たに124人感染 新型コロナ、新宿中心に拡大 - 日本経済新聞

    東京都で3日、新型コロナウイルスの新規感染者が124人となることが関係者への取材で分かった。2日の107人を上回り、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。ホストクラブなど「夜の繁華街」の従業員ら20~30代の若い世代を中心に感染が広がっている。緊急事態宣言中だった5月2日以来の高水準となった。新規感染者のうちおよそ50人は飲店が集まる新宿エリアでの感染とみられる。小池百合子知事は3日「検査す

    東京都で新たに124人感染 新型コロナ、新宿中心に拡大 - 日本経済新聞
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    bigburn 2020/07/03
    東京だけロックダウン待ったなし…のはずだけど都知事選前だしスルーされるのかな
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