これはコワい! リアリティーあふれる『シン・ゴジラ』ビジュアル - (C) 2016 TOHO CO., LTD. アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督を、樋口真嗣が監督と特技監督を務める『ゴジラ』シリーズ最新作『シン・ゴジラ』から、新たなゴジラのシルエットと、咆哮の響く特報映像が公開。また、公開日が2016年7月29日に決定したことも発表された。 公開されたシルエットでは、12年ぶりに復活する日本版ゴジラを捉えた凶悪な姿の一端が明らかに。従来のゴジラのイメージを保ちつつ、ギョロリとむかれた目と、ふぞろいのトゲのようなキバが、これまでのゴジラとは一味違った、えもいわれぬ恐怖を感じさせる。その大きさは、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』(2014年)の108メートルを上回る、118.5メートルという史上最大のスケールだ。 イメージデザインを手掛けたのは、『マッドマックス
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