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映画と細田守に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)

    はじめに 細田守映画には2種類ある細田守を知らないほうが楽しめる映画 デジモン、サマーウォーズ 細田守を知っているほうが楽しめる映画 バケモノの子、未来のミライ 2つの細田守らしさ描きたい内容を単純化しつつわかりやすい折り目をつけ、誰でもついていきやすい速度でありながら明確な変化を持って描かれる最大公約数的なストーリーテリング。画面を広く使いつつ視点を大きく動かさないようにする雄大なカメラワーク。日常と幻想の間に半透明の敷居を置き両者をはっきり区別しながら横へと並べる非連続的な非日常性。これがいい意味での細田守らしさ。 ショタコンにしてケモナー。自意識過剰なキャラクター。誰もが承認欲求に飢えているという断定の元に進む構ってちゃんストーリー。全てを自分の口で説明してしまう自信のなさ。ヒステリックさと寛容さの両極端。これが悪い意味での細田守らしさ。 悪い意味での細田守らしさを楽しめるか?未来の

    未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)
    bigburn
    bigburn 2019/07/14
    これ商業原稿に書いたらアカンやつだ(メチャメチャうけた)。表現の自由がここにあった!
  • 藤津亮太のアニメの門V 第1回「バケモノの子」の大衆性を支えるものとは | アニメ!アニメ!

    藤津亮太のアニメの門V 第1回「バケモノの子」の大衆性を支えるものとは | アニメ!アニメ!
    bigburn
    bigburn 2015/08/08
    九太にとって熊徹の存在を「移行対象」(父離れの時に親代わりにする対象)と表現したのは、さすがお子さんを持つ藤津さんだと感心。
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