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最高傑作に関するbigburnのブックマーク (1)

  • 『ガルム・ウォーズ』は押井守の実写で最高傑作 - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談記事。押井守の映画『ガルム・ウォーズ』について語り合います。 飯田 『ガルム・ウォーズ』は、押井守の実写作品では普通の意味で最高傑作では。もちろん、偏愛したい作品は他にもあるし、あるいは、押井さんの実写は悲惨な出来、微妙なものもいっぱいあったせいで、評価の基準値が下がっているからかもしれないけれど……。 藤田 あ、高評価ですか。意外だ。ぼくも、後期押井(『イノセンス』以降)の最高傑作かと思っています。 飯田 『ガルム・ウォーズ』のあらすじは、異世界で戦争している部族のはぐれもの同士が「この世界ってどうなってんの?」という謎に迫っていき、神のような存在と戦う話。「世界の成り立ちを探る」というファンタジーの王道(+山田正紀?)。 ただそれって昔の日SFでくそほど描かれてきたテーマだし、お話は骨組みしかない。でも、プロットはど

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