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歴史とhistoryに関するbigburnのブックマーク (4)

  • 昭和天皇独白録の“原本” 3000万円超で日本の院長が落札 | NHKニュース

    昭和天皇が戦争に関する出来事を回想した「昭和天皇独白録」について、側近が記録した原とされる文書が、アメリカ・ニューヨークでオークションにかけられ、3000万円を超える価格で落札されました。 この記録の原とされる文書が6日、ニューヨークでオークションにかけられ、手数料込みで27万5000ドル(日円でおよそ3080万円)で落札されました。日国内の各地で展開する美容クリニックの院長が落札したとみずからのツイッターに投稿しました。 文書は、昭和天皇が陸軍の謀略による昭和3年の張作霖爆殺事件から昭和20年のポツダム宣言受諾を経て、終戦の際の玉音放送収録に至るまでを語った合わせて173ページ分で、寺崎氏が鉛筆などで記録しています。寺崎氏は、昭和天皇とGHQ=連合国軍総司令部のマッカーサー最高司令官との会談の通訳を務めたことでも知られ、文書は戦後、アメリカに移った家族の家に保管されていたというこ

    昭和天皇独白録の“原本” 3000万円超で日本の院長が落札 | NHKニュース
    bigburn
    bigburn 2017/12/07
    「日本国内の各地で展開する美容クリニックの院長が落札したとみずからのツイッターに投稿」いったいどこの高須院長なんだ…
  • 「おんな城主直虎」は男だった? 大河主人公に新史料:朝日新聞デジタル

    「女城主」として知られ、来年のNHK大河ドラマの主人公にも決まっている戦国時代の遠江(とおとうみ、静岡県西部)井伊谷(いいのや)城主、井伊直虎(なおとら)。その「直虎」を名乗ったのは女性ではなく、いとこにあたる別の男性だった可能性を示す史料が新たに確認された。14日、井伊家の史料を収集する井伊美術館(京都市東山区)が発表した。 井伊氏は徳川幕府下の彦根藩主として有名だが、戦国期には遠江の井伊谷の領主で、今川義元に代表される今川氏の配下にあった。 これまでの通説では、直虎は、井伊谷城主、井伊直盛(なおもり)の娘の次郎法師(?~1582)が名乗って家督を継ぎ、後に徳川家の重臣となる井伊直政の養母となったとされてきた。 発見された史料「守安公書記(もりやすこうしょき)」(全12冊)には、今川氏真(うじざね、義元の子)の配下にあった井伊家について記されており、井伊谷の領地が直盛の義理の兄弟・新野左

    「おんな城主直虎」は男だった? 大河主人公に新史料:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2016/12/15
    歴史資料に直にふせん貼ってる、世にも恐ろしいものを見た…
  • 葛飾北斎の作品と判明。オランダの博物館員「西洋人が描いたと思っていた」(画像)

    に西洋医学を伝えたドイツ人医師、シーボルトが持ち帰りオランダのライデン国立民族学博物館が所蔵していた絵画6枚が、江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎(1760〜1849)の肉筆画であることが、同博物館の調査で分かった。

    葛飾北斎の作品と判明。オランダの博物館員「西洋人が描いたと思っていた」(画像)
    bigburn
    bigburn 2016/10/23
    蘭学者でもあった渡辺崋山は写実画を好んで描いてたという話もあるそうで
  • 長文日記

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