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漫画と経済に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 仏の若者向け「文化クーポン」、日本の漫画に使途集中 - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】フランス政府が若者に文化体験向けクーポン300ユーロ(約4万円)を無料配布したところ、日漫画が主な使い道になっている。シリーズをまるごと買う人も多く、日文化の人気ぶりを改めて示した。仏メディアからは「ただの漫画のクーポンになりつつあるのでは」との声も出ている。仏政府は5月21日から、文化に関わる体験や商品に使えるクーポン「文化パス」を18歳の仏在住者全員を対象に配布し

    仏の若者向け「文化クーポン」、日本の漫画に使途集中 - 日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2021/06/13
    4万円分のクーポンって太っ腹だなあ、日本でやるとマンガ以外とか要らんシバリを掛けそうだけど
  • 島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる

    島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日ってやばい国だったんだよね。仕事

    島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる
    bigburn
    bigburn 2020/07/05
    島耕作=日本のウルフオブウォールストリート説に膝ポン。最後は島耕作が告発されて「受刑者 島耕作」になればきれいに完結ですね
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    bigburn
    bigburn 2019/03/29
    野田Dとさるころさんだ。お二人ともきっちり話し合って行動に移せてるのスゴイが、前に結婚で懲りた経験があればこその相互理解だよね
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