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相場に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 木内登英の経済の潮流――「1ドル160円の円安で試される政府と日本銀行の連携」

    2024年3月19日に日銀行はマイナス金利政策を解除しました。日銀行の政策転換は日米間の金利差を縮小させ、円安修正のきっかけになると当初は予想されていました。しかし実際には、その後も円安傾向は続き、4月29日には一時1ドル160円にまで円安が進みました。その後、政府は2回のドル売り円買いの為替介入に踏み切ったと推察されます。当面のドル円レートは、米国で発表される経済指標に左右されやすい状況ですが、今後は円安阻止に向けた政府と日銀行の連携姿勢が試されそうです。 1ドル152円の防衛ラインが破られる ドル円レートは、今年年初の1ドル140円程度から、ほぼ一貫して円安の流れを辿ってきました。日政府は、円安の進行が物価高を助長し、国民生活や企業活動を圧迫することを懸念しています。 そこで政府は当初、1ドル152円を防衛ラインと考え、それを超えて円安が進むことを強く警戒してきたと考えられます

    木内登英の経済の潮流――「1ドル160円の円安で試される政府と日本銀行の連携」
    bigburn
    bigburn 2024/05/11
    東南アジアの通貨安も危険域に入ってきてるので、みんなで地獄に行こうよの予感が…
  • デカダンス:2020夏アニメ

    監督は「デス・パレード」「モブサイコ100」を手掛けた立川譲。制作は新規スタジオらしいNUT。「幼女戦記」のスタジオ。 Decadenceは退廃という意味である。 今作品は超巨大移動要塞デカダンスに住む人々が未知の生命体ガドルという外敵から身を守ったり駆逐している、という世界観から成り立っている。デカダンスの人々はギアとタンカーの2種族に分けられる。戦闘民族であるギアは”かの力(かのちから)”に所属しガドルの殲滅を担当している。タンカーも”かの力”に所属することができるが、タンカーの少女ナツメには所属の資格がないとして”かの力”に入隊することができなかった。デカダンスの外装をメンテナンスする装甲修理人になったナツメは、寡黙な装甲修理人のオジサンのカブラギと出会う。ギアに憧れをもつナツメ、未来に絶望し諦めているカブラギ。この二人が共鳴しあいデカダンスに大きな変化をもたらす。 ネタバレを避けつ

    デカダンス:2020夏アニメ
    bigburn
    bigburn 2020/10/03
    1クールのオリジナルものは風呂敷を広げてすぐに畳まなきゃならんので辛いと思った作品のひとつ
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