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車とバイクに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 【電動1輪車がいよいよ発売へ】バイクのような操縦性を楽しめる国産「電動1輪車」が登場!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またひとつ、ユニークな乗り物が出現した。滋賀県にある国産メーカー、(株)シムスインターナショナル(組織名:ワンホイール運営事務局)が開発する電動1輪バイク「ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」である。電動1輪車では米国の「RINO(ライノ)」が有名だが、実はそのコンセプト自体はワンホイールi-1のほうが先であり、すでに10年前から開発に着手していたという。 1輪ということは当然、自立するためには何らかの姿勢制御装置が必要になる。大雑把な言い方をすれば4輪は止まっていても自律しているし、2輪もある程度の速度に達していればセルフステアによってバランス走行できる。ただ、これが1輪だと速度を上げても単体では自立を制御するのは非常に難しい。 そのため、すでにいくつか存在する1輪や2輪(「セグウェイ」のような)の自立型の乗り物ではジャイロモーターを搭載しているのが一般的だ。ジャイロとは地球ゴマと

    【電動1輪車がいよいよ発売へ】バイクのような操縦性を楽しめる国産「電動1輪車」が登場!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2015/06/01
    80年代OVAのオープニングにやたらあった気のするメカだ…意外に安いな
  • 【決死行】男はサハラ砂漠で車が動かなくなると、分解してバイクを作り上げた | ロケットニュース24

    もしもたった一人、砂漠を車で旅行していたときに、車が動かなくなってしまったらあなたはどうするだろうか? 最寄りの村落まで数十キロ、水とわずかな料しかない。通信手段はなく、歩いて村落までたどり着けるかどうかさえもわからない。 フランス人エミル・ルレイは、予想外の方法でその困難を乗り越えた。彼は動かなくなった車を分解し、不十分な工具でバイクを組み立てたのだ。これはエミルの冒険物語である。 1993年のこと、エミルはモロッコ南部の都市、タン・タンを出発しサハラ砂漠を縦断しようとしていた。街を出たのちにアクシデントが発生した。その当時モロッコは内戦で軍事的な緊張が高まっており、現地で活動していた「フランス国家憲兵隊」によって、タン・タンに引き返すように指示されたのである。 旅は突然の終了を告げていたのだが、彼は軍の指示を聞き入れなかった。しかしそのまま先に進むわけにも行かず、正規のルートを大き

    bigburn
    bigburn 2012/05/28
    バイクを組み立てる12日分の水と食料があれば歩いて最寄りの村に行けるんじゃねーかとツッコミ忘れるほどの感動
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