携帯キャリア各社が「かけ放題」サービスを始めたり、電話もできる「音声通話SIM」を利用したMVNOサービスが増えたりと、ユーザーはスマホの利用料について今まで以上に比較検討できるようになりました。 たとえば、各キャリアの音声定額プランは2700円ですが、音声通話機能付きSIMならデータ通信も利用できて月額1600円(IIJmio「みおふぉん」の場合)まで削減できますし、通話アプリを利用すれば、30秒当たりの通話料を半額にすることも可能です。 せっかく通話料を安くできる手段が増えたのですから、これを利用しない手はありません。まずは、通話料を安く抑える方法を2つ紹介します。 方法その1:『楽天でんわ』なら通話料を安くできる 私は無料通話アプリをいくつかインストールしていますが、東京在住の私にとって、地方に電話を掛けるとき、IP電話などを利用するとなかなかつながらないことがあります。そこで私が利
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