オークに囚われて酷い事をされる姫騎士が、オークの快楽に墜ちていく話です。 会話系のネタ駄文。 18歳未満の良い子には刺激がつよいかもだよ!(いつもの虚言癖) 「囚われた姫騎士とオークたち」 姫騎士 : 「この私がオークの群れに捕まってしまうとは……くっ! 殺せ!」 オーク : 「……殺す? そんな事で俺たちが満足するとでも思ったのか?」 オーク : 「おあいにく様だな、俺たちは『飢えて』ンだよ……解るよな?」 姫騎士 : 「辱めを受けるくらいなら死んだ方がマシというもの……殺せ! 殺さなければ舌を噛みきって死ぬ!」 オーク : 「おっと、そうはさせねぇぞ!」(ぐっ) 姫騎士 : 「くっ……」 オーク : 「…………久しぶりにいいお相手を見つけたんだ」 オーク : 「客人は丁重にもてなさないとな!」 姫騎士 : 「……畜生! 畜生がッ!」 ・ ・ ・ オーク : 「という訳で、久々のセッショ