スーパーLチカコンピュータ --- ICを使わずにLEDで作るコンピュータ スーパーLチカコンピュータは、ICを一切使わずに、主としてLEDを用いて作ったコンピュータです。 論理回路がLEDで構成されており、多数のLEDが点滅を繰り返して計算を行います。 これを、Maker Faire 2015に出展します。→終了しました。これをもって私のMaker Faireへの参加は終了します。来年度以降の出展は予定していません。 トランジスタで作るコンピュータキットであるFullTr-11は、トランジスタを組み合わせて論理回路を作っています。 これをDTL(ダイオード・トランジスタ ロジック)で置き換え、さらにダイオードにLEDを使うと面白いのではないかと考え、作ったものがスーパーLチカコンピュータです。 個々の論理回路の内部が可視化されています。 LEDではメモリを作れないため、メモリー関係のRA
Surface Pro 2 は、ストレージ容量で 3つのラインナップになっていて、128 GB、256 GB、512 GB から選択できますが、このうち、128 GB 版はメモリが 4 GB になります。256 GB 以上は、8 GB。なので、今回、私は 256 GB 版を購入しました。 ディスプレイサイズ的には MacBook Air 11インチとほぼ同じなんですが、解像度が MacBook Air 11インチの 1,366 x 768 px に対して、Surface Pro 2 は 1,920 x 1,080 px と大きく、しかも軽い (単体であれば、200g 弱 Surface Pro 2 の方が軽いです。後述するタイプカバーをつけると Air 11インチの方が 80g 軽いですが)。 で、MacBook Air 買った場合は、前述の都合で Windows 動かさないといけないしっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く