ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは12月23日、かねてより予告していた新型ゲーム機「KFConsole」を正式発表した。先日には、12月18日にリリースすると予告されていたが、実際には同日からカウントダウンが開始し、今回の発表となった。 KFConsoleは、今年6月から予告されていた新型ゲーム機。KFCのバーレル容器を思わせる筐体に、クロック周波数11GHzという謎のZinger製プロセッサを搭載、さらにチキンを焼けるチキンチャンバーまで内蔵するという嘘くさい仕様が明かされ、KFC Gamingお得意のジョークだろうと思われていたが、実際に製品にしてしまうようだ。 今回披露されたトレイラーでは、筐体のデザインがやや変更され、ディスクドライブも無くなってはいるものの、チキンチャンバーは引き続き搭載する製品の様子が見て取れる。このKFConsoleは、実のところはP
青髭(停止中) @laboratorymembe 私と同世代の管理職(彼は現役、私は引退)の人とお酒を飲んだとき愚痴られました。 『今の若い奴らは、何か分からないことがあるとすぐにインターネットで調べようとする。パソコンがなければ何も出来ないのか』 『我々が若い頃は、自分で本を買ったり先輩に頭を下げて教えてもらったもんだ』と。 2016-01-26 11:58:09 青髭(停止中) @laboratorymembe 私はいちおう、パソコン好き側の人間として反論する義務が有りました 「いや、どんな道具を使おうと、自分の知らないことを四郎とするその姿勢こそが、仕事において最も重要なことじゃないのか。」 「ネットでまず下調べをして、それでも分からないことは実際の経験者に聞く等使い道はある」 2016-01-26 12:00:09 青髭(停止中) @laboratorymembe 「ネットが万能と
1: ライトスタッフ◎φ ★ 2014/03/08(土) 10:23:42.21 ID:??? 米グーグルの基本ソフト(OS)「クローム」を搭載したノート型パソコン(PC)が早ければ4月にも、日本で初めて販売されることが7日、分かった。東芝が「クローム ブック」を発売する。 国内のPCでは米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」が圧倒的な優位を保っているが、“グーグルPC”がこの勢力図を塗り替えることができるか注目される。 パソコン市場をめぐっては、世界的な需要低迷に加え、中国や台湾メーカーが価格競争を仕掛けている。東芝は安くて使い勝手もいいクロームブックによって、中台勢への巻き返しを図りたい考え。東芝の戦略が当たれば、他の日本勢も追随する可能性がある。 クロームブックは内蔵の記憶装置の容量を小さくしたことで、先行販売されている米国では2万~3万円程度と割安。ソフトウエアが内蔵されたパソコン
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