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web小説とwebに関するbigburnのブックマーク (2)

  • なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化話

    書いている内にすごく長くなっちゃいました 2017年夏アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある 異世界堂ナイツ&マジック異世界はスマートフォンとともに。(※ 2017年夏アニメの一つである『ゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品。しかし継続してWebで執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識を開陳しておく) 『異世界堂』は連作短編作品なので、1クールアニメで構成する際に非常に楽な作品だっただろう。 原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。 原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。 この辺りの判断は監督が判断してエピソードを絞り

    なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化話
    bigburn
    bigburn 2017/09/25
    ナイツアンドマジックは「たった一言で数ヶ月が経過」というトバシ方のおかげで「ショットウェポンがサーバインを作って大暴れ」だけが楽しめて最高だった
  • 新文化 - 出版業界紙 - 連載 - 衝撃ネット小説のいま

    いま、ネット上で発表された小説からヒット作が続々と登場している。盛んに映像化もなされ、数十万部単位のベストセラーとなることも珍しくない。ここでは、小説発表の舞台となっているプラットフォーマー、また、書籍化を手がける出版社のキーパーソンに話を聞き、その動向・潮流を探る。 ※紙「新文化」で連載していたものです。 飯田一史のプロフィール 1982年生まれ。文芸とサブカルチャーを中心に活動するライター/編集者。著書に『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)、共著に『ビジュアル・コミュニケーション 動画時代の文化批評』『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』などがある。

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