『Horizon Call of the Mountain』とは? まだ見ぬ高みへ、手を伸ばせ PlayStation VR2向けソフトウェア『Horizon Call of the Mountain』で、導かれし頂を目指せ。 PlayStation VR2で新たな冒険に乗りだし、目の前に広がる「Horizon」の世界を体験しよう。美麗なグラフィックと最新PS VR2 Senseコントローラーの革新的機能で、「Horizon」の世界に入り込んだかのような体験が待っている。 贖罪を求めるカージャ族の元戦士「レイアス」の視点を通して、カージャ王国の険しい山々を登り、機械獣にまつわる新たな秘密を暴き、名誉を回復して人々を救おう。道中、アーロイをはじめとするおなじみの顔ぶれや新しいキャラクターとの出会いが待ち受ける。 『Horizon Call of the Mountain』で、自然あふれる大地
「BLUE PROTOCOL」は2023年早春にサービス開始予定! 5万人を対象とするネットワークテストのテスター募集が本日スタート 編集部:kawasaki 本日(2022年11月15日)19:00より生放送が行われている,PC向けオンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」の公式番組『ブルプロ通信』#5にて,正式サービスおよびネットワークテストの日程についてアナウンスが行われた。 ネットワークテストの案内ページ (「BLUE PROTOCOL」公式サイト内) 「BLUE PROTOCOL」の正式サービスは2023年早春に開始予定。また,5万人を対象とするネットワークテストが,2023年1月14日〜1月16日の日程で行われる予定だ。 現在放送中の『ブルプロ通信』#5の第1部終了後に,公式サイトにてメンテナンスが行われテスターの申し込みが開始になるとのこと。 なお,本番組は新情
「遊戯王」のカードを立体的に表示!? 海外クリエイターの制作した動画が話題に フランス人の配信者Zoulouxさんが、人気カードゲーム「遊戯王 デュエルモンスターズ」のカメラ越し3Dモデル表示システムを独自に制作しました。カードをかざすと、本当にモンスターが浮き出ているかのように配信に表示される仕組みです 「遊戯王」といえば、アニメ版の「カードを設置するとモンスターの立体(映像)が表示される」という演出が有名です。いくつかの非公式プロジェクトはありますが、現時点では、公式からモンスターを召喚するようなコンテンツは、展開されていません。 そこに今回、Zoulouxさんが映像を投稿し、大きく話題を呼びました。公開された映像からは、Zoulouxさんが(楽しそうに)「ブルーアイズホワイトドラゴン」などを召喚する様子が確認できます。ただ表示されるだけでなく、しっかりと“青龍”が動いている点もポイン
【Meta Quest】「App Lab」配信タイトル数が約1,500に到達 公式ストアの約3倍に Meta Quest向けストア外アプリ配信システム「App Lab」で配信中されているコンテンツの数が、1,457作品に達しました。 「App Lab」はQuest向けアプリを開発するデベロッパーが、公式ストア外でアプリを配信できるシステムで、ストアほど審査が厳しくないのが特徴です。一方、配信アプリは公式ストアでのプロモーションやレコメンドには掲載されません。デベロッパーは、URLの共有などを行い、ユーザーを集める必要があります。 現在、Questの公式ストアで配信されているVRコンテンツは414個です。「App Lab」の配信コンテンツ数は1,457なので、公式ストアと比べて約3倍、作品が配信されている形。サービス開始以来、Meta社が1日に平均2.6個のアプリを「App Lab」で認可し
ソニーの海外向け公式Twitterアカウントは先日、『Bloodborne』にまつわるツイートを投稿。その後なぜか投稿を削除するという一幕があった。公式アカウントによる不思議な行動が、一部ユーザーに憶測を呼んでいるようだ。GameSpotなどが伝えている。 『Bloodborne』は2015年発売の、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。同スタジオによる『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、戦闘はよりスピーディーかつ攻撃的に。世界観も一新しており、ヨーロッパ風の都ヤーナムを舞台に、宇宙的恐怖がうごめく悪夢の物語が展開される。 そんな本作にまつわる画像を、ソニーの海外向け公式Twitterアカウントが投稿し、削除した。削除された投稿のスクリーンショットがTwitterユーザーにより確保され、“再投稿”されている。 削除されたソニーの投稿には、パッケージアートの
ーー勇気を出して、旅に出よう。ーー恋人に振られたり友人と疎遠になったりして、人間の狭量や背信から離れようと家に籠っているひとたちよ、皆わたしについてきたまえ! 世界じゅうの不幸な者たち、病める者たち、退屈している者たちよ、みな来たまえ! ーー不精者たちもいっせいにたちあがるのだ! そして、何か不実な目に遭って退役や隠遁しようといった陰気な考えをめぐらせている者たち、閨房の中で一生ひとづきあいをしないと決めた者たち、心優しき一夜の隠者となった者たちも、ともに来るのだ。わたしを信じて、そんな暗い考えは捨てよう。楽しむためのひとときを捨てても、賢くなるためのひとときを得ることにはならない。わたしの旅についてきてくれ。ローマやパリを見たという旅行者たちを道すがら笑いながら、のんびり歩いてゆこう。ーーわたしたちを阻むものは何もない。喜んで空想に身を任せ、そのきままに連れてゆくところ、どこへでもついて
AVスプラ単語 26件 エーブイスプラ 1.1千文字の記事 11 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連項目掲示板AVスプラとは、2022年10月8日にとある配信者たちがYouTube上で行った企画配信のことである。 概要 任天堂より発売されているゲーム『Splatoon3』は2チームに分かれて互いの色をステージ上に塗り、試合終了時点での面積を競うナワバリバトルといわれるモードが存在している。 その際、前述の通りステージ内には塗ったインクが当たり一面に塗られているわけなのだが、本件はこの特徴を利用して配信ソフトの背景透化機能でインクを透明化、バックグラウンドでAV(アダルトビデオ)を流すことで「AVが見える範囲が広がればBANされるため、自分がBANされる前に相手をBANにする」という緊迫感で対戦をするという企画のもと配信が行われた。 配信には主催者である木風公子を含め、息根とめる、
金田のバイク&攻殻の戦闘を詰め込んだ感じのVRゲーム「RUNNER」が発売! Meta Quest 2専用新作VRゲーム「RUNNER」が10月7日より販売開始となりました。価格は税込1,490円。日本語には未対応です(※トレイラーの主題歌は日本語です)。 「RUNNER」は違法な運び屋を営む主人公「Mina」に扮し、警察とドローンの軍隊による追撃を退けながら物資運搬に挑むVRバイクシューティングゲームです。 基本的には高速道路を走行しつつ、追ってくる敵を拳銃、ロックオンミサイルなどの武器で迎撃しながら進めていきます。全7セクター(ステージ)構成ですが、敵の出現パターンなどに決まった法則性はなし。そのため、プレイするたびに以前とは異なる展開が楽しめます。また、Minaは「R.U.S.H」なる時間の流れを遅くする特殊能力も持っていて、使い方次第では敵に猛攻を仕掛けたり、危機的状況からの脱出を
UMPCやポータブルゲーミングPCを手掛ける中国GPDは、スライド型ポータブルゲーミングPCのGPD WIN 4を発表しました。日本で同社製品を扱う天空も投入を告知しています。 GPD WIN 4は現行のGPD WIN 3と同様、SonyのVAIO Type-Uから着想を得たキーボードとゲームパッドを両搭載するゲーム機。形状としてはAYANEO SLIDEが最も近い競合ですが、GPDが対抗意識を燃やしているのはSteam Deckのようです。 本体価格は現時点で不明。正式発表時期は英語版にて12月、国内代理店の天空では今冬。 GPD WIN 3では4コア8スレッドの第11世代Core i5/i7を採用していましたが、GPD WIN 4では8コア16スレッドのRyzen 7 6800Uを搭載。PS5やSteam Deckと同世代のRDNA2アーキテクチャを採用する「Radeon 680M」を
JR東日本が9月20日に発売した「JR EAST Train Simulator」(早期アクセス版)が同日、PCゲーム販売プラットフォーム「Steam」の売上トップになった。ゲームを開発した音楽館(東京都品川区)の代表で、電車好きとして知られるミュージシャンの向谷実さんがTwitterで報告した。 JR EAST Train Simulatorは実際に運転士が訓練で使用する業務用鉄道運転シミュレーターを基に開発したPC用ゲーム。早期アクセス版では京浜東北線の大宮駅~南浦和駅間など一部の路線しか遊べないが、正式版では路線を増やす予定だ。 開発は鉄道シミュレーターで実績のある音楽館が手掛け、JR東が販売を担当した。開発に当たりJR東は業務用シミュレーターや車窓から見える風景の映像、実際の車両で録音した走行音などを提供したという。 音楽館は向谷実さんがフュージョンバンド「カシオペア」のキーボーデ
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード コードネーム:(Red)』を発表した。対応プラットフォームは未定。オンラインショーケースイベント「Ubisoft Forward」にてお披露目された。タイトルはコードネームということで、仮称なのだろう。 『アサシン クリード コードネーム:(Red)』の舞台は、封建時代の日本。オープンワールドアクションRPGになるという。忍者として、この時代の日本で暗躍することになるようだ。開発は『アサシン クリード オデッセイ』のUbisoft Quebecが手がけるという。クリエイティブディレクターについても『アサシン クリード オデッセイ』と同じくJonathan Dumont氏が担当するとのことだ。 詳細は明かされていないものの、封建時代の日本の城と夕陽をバックに、刀とアサシンブレードを携えた忍者の姿が確認できる。この忍者がアサシン教団としてか
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