ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます
3月3日:川崎市民館における小池晃議員演説会レポート<概要編>から アピールすべき労働層が会場にいない・・・ 3月3日に武蔵小杉であった、共産党の演説会は、18時半にスタートした。 終わり時間は20時半で、小池晃議員が演説をするメインとなる人物であった。 会場にいた聴衆はおよそ220人。会場の7割ほどは埋まっていたので、人数だけ聞くと決して悪くはない。 だが、人数よりも年齢層には問題があった。 およそ8割が60代以上と思しき層で、50代もまぁ2割くらいいそうな雰囲気。 しかし、最も共産党の政策が届かないといけない20代〜40代は、なんと4、5人程度しか見受けられなかった。 まず20代に至っては0人である。その次に30代と思しき人は1人だけ。詰まる所、会場にいた聴衆は壮年層ばかりなのだ。 この会場を目にした時、だいぶ不安を覚えるものがある。 「大丈夫か共産党・・・」 川崎に関しては実のところ
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