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問題はそこに関するbimbomのブックマーク (1)

  • 定型発達者は感情への対応優先の会話を好む | アスペルガーライフblog

    アスペルガー者と定型発達者では基的な会話の指向性が違うのではないかと私は思う。 さて、 「他者と私とAS(アスペルガー症候群)」のしろさんがお母様と会話が続かないという話をされていた。とても端的な例だと思うので少し引用する。 私と母の例で言えば、 母「疲れた」 私「寝れば?」 母「頭痛い」 私「薬飲めば?」 母「忙しい」 私「仕事減らせば?」 こんな感じです。 こういうとき「大丈夫?」と声をかければ、「うん、なんとか」等と会話が続くそうなのですが、私のような返事の仕方だと、母は「言ってることは正しいんだけど、会話が止まってしまう」と言っていました。 会話が止まってしまうとどういう不都合があるのか、私には分からないのですが、定型発達の人々はこういう雑談を好むようです。 この辺のかみあわなさは定型発達者が感情への対応優先で会話することを欲し、アスペルガー者が問題への合理的対応優先で考えて回答

    定型発達者は感情への対応優先の会話を好む | アスペルガーライフblog
    bimbom
    bimbom 2007/12/26
    定型vsアスペルガーという図式でかいてあるけど、これは「大丈夫」の言葉の使い方の問題だと思う。大丈夫って言われても困るよなというのは定型だって考えてしゃべってるし、大丈夫さえ言えば喜ぶというのは間違い
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