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ガンダムに関するbingo73のブックマーク (3)

  • 「お前がガンダムだ」「コスプレの概念を超えた」 まるで“巨大ガンプラ”な手作りコスプレ、作者に話を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています RX-78-2ガンダムのコスプレが、「コスプレの概念を超えた」と好評です。クオリティーが高すぎて、もはや大きなガンプラにしか見えない。 今どきのガンプラをそのまま拡大したみたい ブルーディスティニー1号機やシナンジュなど、多くのモビルスーツコスプレに挑戦してきたくろぼうし(@zgokzogok)さんの新作。「MGガンダムVer.3.0」を参考に、配色やマーキングまで再現しています。 現時点での製作期間は約半年で、製作費は約7~8万円とのこと。スチレンボードを主な素材に、カッティングシートを貼って彩色しています。ラストシューティングポーズをとれるよう肩のパーツを分割したり、身長を出すために足首を高下駄状にしたり、細かい工夫も見もの。設定より大きなビームライフルは、アニメ特有の“うそパース”の再現にひと役買っています。 よく見ると足首の

    「お前がガンダムだ」「コスプレの概念を超えた」 まるで“巨大ガンプラ”な手作りコスプレ、作者に話を聞いた
    bingo73
    bingo73 2021/06/09
    着れるのか
  • 「ガンダム」安彦作品が描き出す人間たちの実像

    安彦作品の安堵感 中島岳志(以下、中島):ジブリ作品には、安彦作品ともつながる部分があると思います。安彦さんの『虹色のトロツキー』の中には、具体的な思想やメッセージがあるわけじゃない。その感じが好きなんです。 ただ、この世界にはいろんな出来事があって、そこで一生懸命に生きている人間たちがいるということ。そこをひたすら描いていく。それが満洲やノモンハンだった場合は『虹色のトロツキー』のようになるし、そうでなければ『魔女の宅急便』みたいにパン屋で一生懸命働いたりすることにもなる。 わざわざ『千と千尋の神隠し』みたいに「ここで働かせてください」って大声で叫ばなくてもいい。そういう安堵感があります。 だから杉田さんが『宮崎駿論』で、宮崎駿の世界は『もののけ姫』以降になると、物語として空転している、と指摘していたこともよくわかる。 杉田俊介(以下、杉田):とはいえ、『虹色のトロツキー』の物語の進み方

    「ガンダム」安彦作品が描き出す人間たちの実像
  • 劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚本を手がける『ガンダムUC』の続編

    劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚を手がける『ガンダムUC』の続編 1979年にTV放送が開始され、来年で40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。その最新作となる『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が11月に劇場公開予定です。 情報は、日4月20日に行われた“ガンダムシリーズ新作発表会”で発表されたもの。作は、『機動戦士ガンダム』から続く世界観“宇宙世紀”に紐づく物語で、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』の続編が描かれる劇場作品です。 『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当した福井晴敏さんが自ら脚を手がける宇宙世紀サーガ最新作で、サンライズ第1スタジオが制作を担当します。 『機動戦士ガンダムNT』あらすじ U.C.0097――。“ラプラスの箱”が開かれて一年。 ニュータイプの存在とその権利に言及した“宇宙世紀憲章”の存在が明かされても、

    劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚本を手がける『ガンダムUC』の続編
    bingo73
    bingo73 2018/04/20
    たのしみだ
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