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ubuntuに関するbird_dip_jpのブックマーク (7)

  • Brigther than -夜明け前の日々-

    2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » Linuxの知識がないゆとり組込屋なので苦労した(´・ω・`) 1. Ubuntuの入手 前回の記事でインストールしたUbuntuのターミナルで、 $ cd Desktop $ mkdir temp $ cd temp $ wget http://rcn-ee.net/deb/rootfs/precise/ubuntu-12.04-r1-minimal-armhf.tar.xz 時間がかかるので気長に待ちましょう… $ tar xJf ubuntu-12.04-r1-minimal-armhf.tar.xz $ cd ubuntu-12.04-r1-minimal-armhf $ sudo ./setup_sdcard.sh --mmc /dev/sdb --

  • Ubuntu9.10で右ALTが効かないの解決:プログラミングのメモ日記

    Ubuntu9.04からUbuntu9.10にアップグレードをすると、右ALTが機能しないようになりました。 筆者は英語配列キーボードのHappy Hacking Keyboard(HHKB Professional2)を使っています。 右altを有効にするためには、キーボードレイアウトの設定を変更する必要はあります。 [システム] > [設定] > [キーボード] > [レイアウト] > [レイアウトのオプション] の順番でキーボードレイアウトのオプションの設定画面を開いてください。 Key to choose 3rd levelと表示されている項目を開き、 ALT関連のチェックをすべて外してください。 そして、 Right Alt key never chooses 3rd levelにチェックをいれれば完了です。 おそらく原因は、デフォルトで右Altはiso_level3_Shift

    Ubuntu9.10で右ALTが効かないの解決:プログラミングのメモ日記
  • UbuntuでLTSPサーバを作ってみた - hyktの日記

    クライアントをLinuxでネットワークブートする環境として、LTSP(Linux Terminal Server Project)を見つけた。 クライアントとしてはまだまだWindowsを使わざるを得ないけど、メンテナンスフリーなクライアントとして、用途によっては使えるかもしれない。 …ということで、評価してみた。 ちなみにこれは、LTSPサーバにXDMで接続するためのクライアント環境をネットワークブートする。ユーザーがLTSPクライアント画面からログインすると、(ネットワークしたLTSPクライアントの環境ではなく)LTSPサーバの環境を使うことになる。 WindowsのArdenceのように、ネットワークブートしたクライアント環境にログインしてそのまま使うというものではない。(←これが希望だったのに残念) ただし、LTSPクライアントのブートイメージをカスタマイズすれば、クライアント環境

    UbuntuでLTSPサーバを作ってみた - hyktの日記
  • Ubuntuならばシンクライアント・システムの構築も簡単 | Viva! Ubuntu!!

    当ブログでは、さまざまなリモート環境をご紹介していますが、今回は「シンクライアント」について。 Ubuntuでは標準でLTSP(Linux Terminal Server Project)による起動に対応しており、シンクライアントとして、ハードディスクがない端末からネットワーク・ブートにより起動させることができます。 学校において、Ubutnuベースのシンクライアント・システムを実験的に導入する事例が増え始めていますが、こちらの愛媛県立土居高等学校もそのひとつ。 ネットワーク・ブートということで、無線LANでの起動はハードルがかなり高いので、有線LANでの環境が必須かと。 無線LANの端末で接続したいならば、「リモートログインで他のマシンを遠隔操作、XDMCP編」の方法がいいでしょう。 さて、2年ほど前にシンクライアント用のサーバを組んだ時には、驚くほどすんなりといったのですが、久しぶ

  • 橋本商会 » Beagle Board rev.BにUbuntu9.04 ARM版をインストール

    既に9.04を動かしてたんだけど、Arduinoにつないだセンサーの値をずっと読ませていたらkernel panicになってブート不能になっていたので再インストールした。大量のセクタエラーが出ていたので、SDカードに何度も書き込みすぎて壊れた気がする。 前回のインストール方法はメモを取っておいたんだけど、公開されていたrootfsが削除されていてインストール方法も変わっていたのでメモしなおしておく。 同じ9.04なのにUSBシリアル変換チップのFT232RLやemobileや、300GBのUSB外付けHDDが接続できた。ファームウェアをアップデートしたからか、Ubuntuのせいかは不明。 USBメモリemobileを接続して動いているところ WiFiとmoxaとUSBメモリ 手順 Beagle Boardのファームウェアをアップデート SDカードにパーティションを切る Ubuntu9.0

    橋本商会 » Beagle Board rev.BにUbuntu9.04 ARM版をインストール
  • サイト閉鎖のお知らせ | ウブントゥ マガジン ジャパン

    ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。

  • mousehouse - Weblog: kernel再構築(Ubuntu編)

    昔ubuntu dapperのkernelを再構築した際のメモ。 ディストリビューターから配布されている、カーネルパッケージを用いてカーネルを再構築する手順。 バージョンが低ければ、kernel-image、高ければlinux-image。 以下では、linux-image-2.6.15について。 0.必要なパッケージの用意(無駄なものも含まれている可能性アリ)。 sudo apt-get install build-essential bin86 kernel-package sudo apt-get install libqt3-headers libqt3-mt-dev make sudo apt-get install gawk 1.カーネルソースをapt-get。 sudo apt-get install linux-source-2.6.15 /usr/src/に、linux-

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