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文化庁に関するbit37のブックマーク (1)

  • 文化庁 | 文化庁月報 | 連載 「言葉のQ&A」

    「彼は最近ではなかなかお目に掛かれない奇特な人だ。」のように使われる「奇特」。「国語に関する世論調査」では,約5割の人が来の意味で使っている一方で20代以下の若い世代では来と違う意味で使っている人の方が多いことが分かりました。 問1 「奇特」とは,来どのような意味なのでしょうか。 答 優れて他と違って感心なこと,という意味です。 「奇特」を辞書で調べてみましょう。 「岩波国語辞典 第7版新版」(平成23年・岩波書店) きとく【奇特】  特別にすぐれていること。また,行いが感心なこと。殊勝。「―なことだ」▽「きどく」とも言う。 「明鏡 第2版」(平成22年・大修館書店) きとく【奇特】  行いや心がけがまれに見るほどすぐれていること。殊勝。きどく。「今時―な人もあるものだ」〈注意〉近年,「こんなものを買うなんて奇特なやつだ」など,風変わりの意でも使われるが,誤り。 「奇特」は,他と違っ

    bit37
    bit37 2022/05/30
    奇特なページですね
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