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FOSTEXに関するbitcoinmasterのブックマーク (2)

  • スピーカーコーンを墨汁で塗装し音質アップ|日焼け・カビ対策が100円で実現

    墨汁によるスピーカーコーンの塗装 スピーカーコーンの見栄えを改善するために、塗装することにした。 塗装に使用するものは・・・ そう、「墨汁(墨液)」だ。 私は、100円ショップであるseriaで売られている、上記画像の一番右端の墨汁(墨液)を購入した。 墨汁(墨液)の主成分は、「炭素(カーボン)」である。 特に、墨はグラファイトで、金属と半導体の両方の性質を持つものである。スピーカーコーンにグラファイトの皮膜を作り、音質アップの効果が期待できる。 また、墨汁(墨液)には、防カビ剤、乾燥防止剤、防腐剤が入っていることが多く、音質アップだけでなく、カビ防止や乾燥防止の効果もある。 この墨汁(墨液)による塗装方法は、結構有名なものだ。ネットで検索しても、いくつかの実例を見つけることができる。 墨汁による塗装 では、100円ショップで墨汁(墨液)と一緒に買った、書道用の筆で塗っていく。 書道は有段

    スピーカーコーンを墨汁で塗装し音質アップ|日焼け・カビ対策が100円で実現
  • バスレフスピーカーを自作する方法|FOSTEX FE-127Eを使った高音質スピーカー

    というのが一般的に言われている。 低音ズドンズドンが好きなので、径が大きいユニットにしたいものだが、径が大きくなるとユニットの値段が高くなり、ユニットを入れる箱も容量を大きくしなければならない。 家が狭く、お金もない私は、否応なく径を小さくせざるを得ない。 なんというこの現実。 しぶしぶ現実に見合った大きさの12cmのユニットにすることにした。 ユニットを入れる箱は比較的低音も期待でき箱を小さくすることのできるバスレフ型にする予定なので、バスレフに適したQo値が大きめのユニットをインターネットで探した。 FOSTEX FE-127Eが良さそうだ。 コイズミ無線で一つ3,927円で売られていたので二つ注文してみた。 防磁型ということで、近くに家電製品があっても安心だ。 防磁型の方が非防磁型に比べ低音が鳴りやすいらしいし。 コーンは真っ白なのかと思いきや、少し黄色がかったレトロな雰囲気。 ちょ

    バスレフスピーカーを自作する方法|FOSTEX FE-127Eを使った高音質スピーカー
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