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T10に関するbitcoinmasterのブックマーク (3)

  • サイドマーカーのLED化によりステルス化&低消費電力化する方法

    ウィンカーやハザードを点けると、サイドマーカーがアンバー色に光る。 ハザードって、路駐して人を待ってるときなど、エンジンを切ってそれなりの時間点灯することもあるだろう。 実は、ウィンカーランプなどは、けっこう消費電力が大きい。 ハリアーの場合、ウィンカーは1つで21Wも消費する。ウィンカーランプは前後で4つもあるため、それだけで84Wも消費するわけだ。 これじゃ、短時間でバッテリーがあがってしまいそうだ。 そんなわけで、ハイフラにならない範囲で低消費電力化を実現していこうということである。 ウィンカーのLED化はこちらのエントリーで書きました。

    サイドマーカーのLED化によりステルス化&低消費電力化する方法
  • テールランプ(リアスモールランプ)をLED化する方法|低消費電力化

    3014SMDを24基搭載したものだ。 ■形状: T10 ■LEDチップ: 3014SMD ■視野角: 270° ■製品不良率: 0.1% ■サイズ(長さ * 幅 * 差込口): 27 * 12 * 9mm ■チップ定格寿命:50,000時間 ■動作温度:-30℃~+75℃ ■電源:12V対応 ■極性: 極性あり(点灯しない場合は左右を差し替えて下さい) ■色:赤 ■セット数:2個 ■保証書付き テールランプ取り付け(内側のテールランプ) まずは、内側のテールランプをLEDに取り替える。 トランクドアの内張りを、バリバリと外す(端から素手で外せます)。 右側の白い配線のところが、テールランプです。 LEDバルブに付け替え、ソケットに戻す前に、試しに点灯させてみた↓ まるで、お祭りの屋台のようだ笑 ちゃんとソケットに戻して、レンズに入れて確認↓ (内側がLED化後、外側はハロゲン球のまま)

    テールランプ(リアスモールランプ)をLED化する方法|低消費電力化
  • バックランプをLED化して、バックモニタを明るくする方法|バックが安全になります!

    別にキャンセラーは内蔵してなくても問題ないのだが、買ったものがたまたまキャンセラー付きだった。 (キャンセラーとは、抵抗が入っており、球切れ警告が出ないようにする対応版だ。LEDは消費電力が小さすぎるので、球切れか!?と車が勘違いしてしまうのだ) 1300Lm、8W、6000kのホワイトだ。 4014チップSMDを45個も使ったものなので、それはそれは明るいだろう。 取替手順(ハリアー30系の場合) まずは、バックドアの内張りを剥がす。 バックドアのガラスに近い側の内張りを、ゆっくりと外していく。 ツメでくっついているだけなので、特に工具は不要だ。素手でいける。 内張りを外したバックドア(右半分)↓ 内張りを外したバックドア(左半分)↓ バルブは2つ見えるが、内側のバルブが、お目当てのバックライトだ。 少し固い場合があるので、ペンチを持っていると安心だ。 ハロゲンバルブを取り外したところ↓

    バックランプをLED化して、バックモニタを明るくする方法|バックが安全になります!
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