株式会社エフコード様でお話させていただいた内容です https://medium.com/@terrierscript/nostalgic-frontend-8a502220ce48

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ウェブフロントエンド技術は変化が激しいと言われるけれども、多くの人にとって最新のウェブフロントエンド技術を無理してキャッチアップする必要は無い。以下理由。 ここでいう最新のウェブフロントエンド技術とは、新しいブラウザのAPIや新しいJavaScriptの文法や新しいフレームワーク・ツールなどを指す 今のHTML5はドキュメントを表現するプラットフォームだけではなくアプリケーションプラットフォームとしても機能するように進化をしている最中 だからアプリケーションプラットフォームとしての進化を支える新技術がたくさん出てきている 逆に言うと、アプリケーション(SPAとか)を書かない人にとってはキャッチアップする必要の無い場合がたくさんある また、それらのウェブフロントエンドの新技術を全てキャッチアップするのは基本的に不可能だと思う 自分はウェブフロントエンドやそれのパフォーマンスを専門の一つにして
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事の動機 当方フロントエンド好きなエンジニア。 フロントエンドが嫌い という増田がホッテントリ入りしてて、中身を読んでみると正論と言える内容もあるものの、幾つか勘違いもあって悲しくなった。 勘違いされたままなのは悲しい。 そこで、フロントエンドに浅く接している人に対して、ストレスなくフロントエンド技術の変化の激しさに対処出来るよう、フロントエンドエンジニアからの弁明とも言えるメモを残すことにした。 毎年のように流行りのフレームワークやらツールやらが変化してない? あなたが感じるこのフィーリングは正しい。 実際何が流行っているかとい
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