前からGithubのContributionsを使ってアウトプットを150日続けるというものを続けていましたが、ついに500日たちました。ちょうどいい区切りなので振り返ってみようと思います。 良かったこと 常にプログラムを書いたり、物事を調べてまとめる習慣が出来た 「いつかやろう」を放置せずに取りかかるようになった およそ前に考えたとおり、アウトプット量を確保するために色々なことに手を出し、良い習慣になっていたと思います。 問題点 一つ一つのアウトプットの質が安定しない 読書など長いインプットをしなくなった github以外のアウトプットができなくなった 特に質が悪い部分に関しては前から予想できており、 そのときはまずは質より量の方が重要と思い、特に対策はしませんでした. ただ、最近は量は担保できるようになったので、次は質かな…と思っています。 また、本を読むなど量の少ないアウトプットしか

