Webページを作成するための言語、HTMLは時代とともに様々な機能を取り入れ、進化してきました。最近では、単なる「マークアップされた文書の集まり」というだけではなく、「アプリケーション」としての仕組みも持つようになってきています。 本特集では、そういった潮流の中で生まれてきたHTML5について、便利になった新機能や、従来のHTMLとの違いなどについて、詳しく解説していきます。 他にも、HTML5には含まれていないものの、HTML5と同時期に多くのWebブラウザでサポートされたCSS3やSVGなどの有用な技術の解説や、実際にHTML5やマイクロデータを使ったセマンティックなマークアップの導入例を説明する連載など、充実した内容でお届けします。
CSS3をたくさん使ってきれいなテーブルを作ってみましたので紹介します。特にセレクタの勉強になると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 まずはHTMLから。無駄に長いので3位から9位は省略しています。 <table> <tbody> <tr> <th>順位</th> <th>国</th> <th>2010年推計人口</th> </tr> <tr> <td>1</td> <td>中華人民共和国</td> <td>1,341,335,152</td> </tr> <tr> <td>2</td> <td>インド</td> <td>1,224,514,327</td> </tr> <tr> <td>10</td> <td>日本</td> <td>126,535,920</td> </tr> </tbody> </table> 続いてCSSです。とりあえず全部載せて、後で個別に説明します。 t
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