2012年1月に開催された北米の展示会「CES2012」で発表され話題となった、Lenovoの「IdeaPad YOGA13」が遂に発表された。 この端末は、米マイクロソフトの次期オペレーティングシステム「Windows 8」に最適化されたウルトラブックで、ディスプレイに10点タッチセンサーを装備し、PCとタブレットどちらのスタイルでも使用できるようになっている。 最大の目玉はディスプレイの動き。ノートパソコンで閉じた状態から360度、タブレットの形状にまで動かせるほか、途中どの角度でも使用することができるよう設計されている。 ノートPC、タブレット以外にも「テント」「スタンド」モード 「IdeaPad Yoga 13」のモードは以下の4種類。いずれのスタイルでも操作が可能だ。 【ノートブック】 普通のパソコンとして使用するにはやはりこれが一番。タッチパネルなので操作性の面でアドバンテージ
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