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hcdとeventに関するbitgleamsのブックマーク (4)

  • 何かを好きになることと無意識との関係

    2013.02.15に産業技術大学院大学の秋葉原サテライトキャンパスで行われたInfoTalkという勉強会に参加してきました。 講師は日女子大学 人間社会学部 心理学科の竹内龍人 先生で、『なぜそれを好きになるのか – 選好と無意識の実験心理学』をテーマに、心の中で無意識に進行する選好過程についての最新の実験心理学的知見を紹介していただく、という内容でした。 まだ私の中で咀嚼しきれていないのですが、このテーマはユーザーエクスペリエンスデザイナーにとっても、前提知識として理解しておくと実務での参考になりそうだと感じましたので、より理解を深めるためのポインタになればと思い、講義メモを記載しておこうと思います(時間がないため殴り書いたメモをそのまま転載しておきます。暇な時に言及されている論文にリンクを張るなど手をいれるかも…)。 以下、メモです。 日常のほとんどの行動はオートマチック、意識され

    何かを好きになることと無意識との関係
  • IMJで講演とワークショップ | 経験デザイン研究所

    10月12日(金)の夜、渋谷にあるWeb制作会社では最大手であるIMJさんにて講演。 約2時間に渡って、サービス、UX、HCDに関して話す。 その後、それを定着させる為のミニ・ワークショップ。 皆さん、こんなに長い話を聴くのは学生時代以来でしたでしょうから、当にお疲れさまでした。 翌13日(土)は、午後より定番カップ焼きそばのオブザベーション・ワークショップ。 HCDプロセスを、グループワークで楽しみながら体験していただきます。 おお、いきなり手で持ってお湯を入れるのは危険でしょう。w ほとんどカップ焼きそばをべたことのないユーザーには、湯切りが一番関門らしい。 各部署から選ばれた方々をシャッフルしてチーム編成しているので、社内でも顔を知っているが話したことは無い人が多かったようだ。 その方が緊張感があって、よろしい。 セミナールームで、今回は4〜5名のチームが5つ。 カードソート用の

  • UX and UI 〜それより僕が伝えたいのは|withComputer

    NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)大阪交流会、というイベントで20分ほどのセッションをしてきました。僕の担当テーマはUX。その時のスライドを公開しておきます。 スライドを見てもらえればわかりますが、セッションでは「体験のデザイン」を「多くのWebデザイナーはなぜUXUIを混同するのか」という切り口でお話しました。自らの同業者叩き的なプレゼンを(しかも異業種の人相手に)するのは、あまり褒められたアプローチではないかもしれません。それでもあえてそうしたのは、なぜ混同が起きるのかを自分自身が深く考えてみたかったこと、UXという言葉のバズワード化を快く思っていない方が参加者の中にいそうだったこと、が背景にあります。 僕を知っている方からすれば「お前がなぜUXを語るのか?」というツッコミを入れたくなるかと思います。僕も自分で自分に何度もつっこみましたから。今回は、過去

    UX and UI 〜それより僕が伝えたいのは|withComputer
  • 2012年07月03日 HCD-Netサロン Vol.28「マーケティングとUXデザイン」 - 隣り合わせの灰と青春

    7月3日に行われたHCD-Netサロン「マーケティングとUXデザイン」に参加してきました、 普段は接点があるようでないマーケティングとUXということで、 早々に募集定員も満席になってしまう人気でした。 日時:2012年7月3日(火) 19:00~21:00 場所:クリエイティブスペース amu(東京 恵比寿) パネラー:高広伯彦氏(スケダチ代表) 安藤昌也氏(千葉工業大学 准教授/HCD-Net理事) 長谷川敦士氏(コンセント代表/HCD-Net理事) イントロダクション 長谷川さん マーケティングとUXデザインという視点で、 広告業界とUX業界の接点があやふやな状態だったりもするので、 スケダチの高弘さんに登壇いただき、 UXデザインにも共通する、 コンテクストマーケティングについてお話いただきました。 コミュニケーションプランニングの実際 高弘伯彦氏 今日は、コミュニケーションプランニ

    bitgleams
    bitgleams 2012/08/18
    2012年8月1日記事
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