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logoとtokyo2020に関するbitgleamsのブックマーク (4)

  • なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか

    (この記事は2015年11月25日、テンプル大学東京キャンパスで行った講義を基にしたものである。You can read an English language version of this essay here.) Mではじまる大事な言葉。あるイベントや団体のアイデンティティー、つまり、理念や独自性をデザインするということは、モダニズムのレンズを具体的に反映していることを意味する。モダニズムということは、システムを基盤としたデザインを意味することにもなる。 1800年代、世界のビジュアル文化はヴィクトリア朝の美学に支配されていた。まだこの側面は残っていて、例えば、コカコーラのロゴに見られる。オリジナルのバージョンは1886年にデザインされた。いかにもイギリス調のレタリング。このロゴにはモダニズム以前のイギリス装飾主義が反映していて、何はさておき、「帝国」の象徴となっている。モダニズムは

    なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか
  • 夏野剛氏ら、五輪エンブレム選考準備会メンバーに 座長は東京藝大・宮田学長

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員は16日、18日に第一回のエンブレム選考に向けた準備会を開くと発表した。座長には宮田亮平・東京藝術大学 学長が就く。準備会メンバーは以下のとおり(敬称略)。 ・座長 宮田 亮平 東京藝術大学 学長 ・メンバー 杉山 愛(スポーツコメンテーター/元プロテニス選手) 但木 敬一(弁護士/元検事総長) 夏野 剛 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特別招聘教授) マリ・クリスティーヌ (異文化コミュニケーター) 山 浩 (法政大学スポーツ健康学部 教授/元NHKアナウンサー・解説委員) 宮田座長のコメント 東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムに関しては、非常に国民的にも関心の高いものとなっており、新たなエンブレムの策定に向けた準備会の座長に就任することは重責ではありますが、光栄でもあります。 私としては、2020年のオリンピック・パ

    夏野剛氏ら、五輪エンブレム選考準備会メンバーに 座長は東京藝大・宮田学長
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • 五輪エンブレムのイメージ画像に無断転用の指摘 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムを巡って、空港や街なかでのエンブレムの展開の例としてアートディレクターの佐野研二郎氏が作成したイメージ画像について、インターネット上に掲載されていたものを無断で使用したという指摘があることから、大会の組織委員会が事実関係を調査しています。 指摘されているのは、羽田空港のロビーにエンブレムの描かれたポスターなどが掲示されている画像と、渋谷駅前のスクランブル交差点で周辺のビルの壁などにエンブレムが掲載されている画像の2点です。 指摘を受けて、組織委員会は、現在、佐野氏側に対して事実関係を確認しているということです。 組織委員会は、ベルギーのグラフィックデザイナーがIOC=国際オリンピック委員会に対しエンブレムの使用差し止めを求める訴えを起こしたことを受けて、先月28日に会見した際、これらの画像を公開していました。 組織委員会では、「佐野氏や関係者を含めて事

    五輪エンブレムのイメージ画像に無断転用の指摘 NHKニュース
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