May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 朝日出版社さんから電子書籍をださせて頂いてそろそろ三ヶ月。気がついたこと。尖った内容、短い、少ない漢字、手頃な値段が喜ばれる。丁寧な編集よりライブ感。多少荒くても良い。普段本を読まない人が買っている。電車や職場で空き時間に読んでる。買い始めると次々に買う。リンクは喜ばれる 2013-04-06 06:49:40 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma つまり、電子書籍を売っていくなら、紙の本なら一冊で出していた量を、3-4分割して売ると良さそう。1500円の本なら4分割して一冊50ページ、約2万字を500円ぐらいで売る。濃く、無駄を省いた内容。基本は薄利多売。映画も長いのは受けなくなっているけど本も同じだな。 2013-04-06 06:54:13 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma つ
このブログでも以前フリーランサー(個人事業主)について紹介しています。日本では最近フリーランサーが「ノマドワーカー」という風に呼ばれたりして、注目を浴びています。従来のフリーランサーの様に「雇われずに働く」という他に、フリーランサーであっても、誰かに雇われてる会社員であっても、モバイル機器やネットを活用して「場所にとらわれずに自由に働く」といういう意味もあります。 フリーランサーという働き方は、大昔からあるわけですが、技術や通信サービス、デバイスの発達により、「場所にとらわれずに自由に働く」という働き方が、以前よりも簡単になって来たのは新しい感じですね。 しかしながら、フリーランサーのおかれている立場というのは簡単な物ではありません。私が3月9日に出版したノマドと社畜という本の中では、イギリスの実態を紹介しています。 イギリスと同じくノマド先進国であるアメリカは日本よりも早く労働が自由化さ
例えばpaypalで簡単にECができるようになったとしても、取引量が増えたpaypalは、そういう人達がプラットフォームの上で頑張ってくれれば売上は上がるわけだから、paypalという会社は大きくなっていく。 当然、会社としては組織が大きくなっていくわけだから、そこで働く社員は増える。 新しい生き方をする人たちが、全く何のパートナーにも依存せず、お金を直接もらっているかというと、決してそんなことはなく、スマホなら、コネが必要だったDoCoMo決済から、App Storeの決済に移行して、戦うプレーヤーが無限に増えました、とも言えるわけで、要するに規制緩和で、会社や組織じゃなくても関係性を作れるようになったというのが、文字通り新しいプラットフォームの時代。 その結果、競争が極大化されたんだけど、何故か結局、App Storeランキングが広告宣伝費が大量に使える企業のものになっているのは皮肉な
こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く