捨てたパソコンのセキュリティソフトだった以前使っていたパソコンにはたしかにマカフィーを入れていました。 そしてそのパソコンを購入して6年が経ち、そろそろ使い勝手が悪くなってきたので、2年前に買い替えたのです。 古いパソコンは捨てました。 ところが、この古いパソコンに入っていたセキュリティソフトの自動更新契約は、続いたままだったのです。 セキュリティソフトの全自動更新 セキュリティソフトを購入すると、使用するためにアカウントが作られます。 クレジットカードで購入した場合、アカウント内の「自動更新契約」のチェックボックスがオンになっているようです。 これを外さない限りは、1年ごとに製品の有効期限が切れるたびに、更新料としてクレジットカードから引き落とされます。 最新のウイルス対策のために、この更新作業自体は確かに必要なものです。 しかし、パソコンを捨てたり、セキュリティソフトをアンインストール
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