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出版とbookに関するblackdiamondのブックマーク (3)

  • ドットプレス:オンデマンド本

    オンデマンドとは、今までの出版の常識である大量製造(在庫)、廉価販売という方法ではなく、 注文に応じて一部づつを印刷するものです。製造コストは比較して高くなりますが、 在庫負担はなく、出版をあきらめざるを得なかった人々の作品にとっては、大きな助けとなります。 ドットプレス(.press)で制作された電子.bookは、そのままオンデマンド印刷で紙のに仕上げることができます。 装丁イメージ 制作・販売の流れ 版型・版面について 大活字について 表紙について 制作費・納期について ドットプレス(.press)で制作された電子.bookは、そのままオンデマンド印刷で紙のに仕上げることができます。工程は以下のとおりです。 どのような仕上がりになるのか、まずその判型と版面からみていくことにします。 判型は、四六判(横130mm×188mm縦)を原則とします。 版面の文字組は、文字級数は9

  • Kindle印税70%で書籍が100円ショップ化?:Geekなぺーじ

    (注意:70%印税のときの購入者通信費の著者負担は考慮していないので、実際にはもう少し違った数値になると思います。) これにより、10ドル~19.98ドルの紙媒体書籍価値はKindleでは9.99ドルで販売する戦略が最適になってしまいます。 価格は安い方が売れる数が多くなる可能性が高まるので、価格を上昇させて35%印税よりも9.99ドルで70%印税の方が、著者や出版社は大きな利益を出せるのだろうと推測します。 このことを突き詰めて「Kindle最適化にはどうすれば良いか?」となると、「一冊12.49ドル相当の工数で紙媒体を出版するのが良い」となる気がします。 100円ショップ化する? 最低価格が2.99ドルなので「100円ショップ」という表現は適切ではありませんが、先ほどの考え方を発展させると、安価に提供することを前提とした値段設定が増えることで、内容を削るという風潮が増えるのかも知れない

  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
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