海外に関するblackdocuroのブックマーク (3)

  • これがアメリカ合衆国の政治システムだ!

    ニュースで色々な政治用語が出てきますが、よく解らない事って多いですよね。特に外国の政治になるとさっぱりなことが多い。何故かといいますと、もちろんその政治用語の意味が解らないということではありますが、そもそも大前提となる政治システム、つまり内閣の仕組みだとか国会の仕組みだとかが解らないので、いくら単語単位で一時的に覚えたとしても直ぐに忘れてしまうんですね。そこで、ここでは世界各国の政治システムについて御紹介しようとも思います。 第4回目は、何かと日に余計な問題を突きつけてくるアメリカ合衆国についてです。 アメリカ合衆国は連邦共和制の国家であり、各「州」はそれぞれ1つの国家に近い権限を有しています。また、アメリカ合衆国を合「州」国と表記する学者もいますが、アメリカは(色々問題はあるものの)長い民主主義の伝統を持ち、民「衆」が中心の国家ですので、合衆国と表記して問題ないでしょう。 さて、アメリ

  • エルジャディーダへの週末旅行3 | 管理人ブログ2*Life in Morocco

    金曜日にマラケシュを出発した週末旅行。 ようやく私の目的であった馬の博覧会へ出発です! 昨日混雑で入れなかった事に学んで?14時からはじまる予定と書いてあったファンタジアを見るために、遅めの朝べて12時ごろには会場に。 もっとも前日と同様かなり混雑していたので、当に入れるかどうかかなり不安でしたが、なんとかチケットを購入して中に入る事ができました。 ファンタジアまで時間の余裕もあるし…と思っていたら、まだ時間の大分前だというのに、なぜか馬の隊列が既にできていたので、焦って会場へダッシュ! なんとか1目が出発するところに間に合いました! 正装したモロッコ人と正装した馬がきれいに並び、かけ声とともに走り出して鉄砲を一斉に打ち鳴らすのがこのファンタジア(当はアラビア語でトゥボリダといいます)。 元々は戦争に備えるために馬を訓練するために行われていたものが、現在は村祭りのような形でいろ

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    blackdocuro
    blackdocuro 2016/11/12
    モロッコ
  • フランスの田舎暮らし

    「原子力」の発見 放射能を発見したのはフランスの物理学者ベクレル(1852~1905)で1896年のことだった。 その前年にドイツのレントゲン(1845 ~1923)が発見したX線に刺激され発光体研究の開拓者を父に持つベクレルは、ある種のウラン化合物が日光に刺激を受けて発光しその中に新放射線が含まれているのだと考え実験をして結果を科学アカデミーの定例会に報告しようと考えた。あいにく天気は曇り続きでやむなく黒の紙包みに包んだ写真乾板に化合物をのせたまま引き出しに入れておいた。定例会前日に引き出しを開けてみると乾板に鮮明なシルエットが現れた。日光を受けない暗闇でもウラン化合物が透過力のある目に見えない新放射線を自発的に出していることを見つけた。翌日の定例会で放射能の発見が報告された。放射能という言葉はキュリー夫が1898年につくった。 ラザフォードとソデイによる放射エネルギーと放射性変換理論

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