「朝起きたときに口が渇いている」「夜中に咳き込んで目が覚める」「風邪をひきやすい」。これらのどれかひとつでも当てはまる人は、寝ている間、口をぽかんと開けたままの状態で口呼吸をしている可能性が大です。 実は、日常的に口呼吸をしている人は、鼻呼吸している人に比べて精神的に不安定になりやすかったり、肌トラブルが多かったりすることが分かっているのです。日中は周囲にだらしがないイメージを与えないためにも意識して鼻呼吸を行っている人がほとんどだと思いますが、就寝中は無意識に口呼吸にスイッチオフしてしまっている人が多いのが事実。 昼間集中力が続かない、だるさがとれない、頭痛がするなどの不定愁訴は、もしかしたら夜中の口呼吸が原因かも?! そこで、今夜からできる解決策を2つご紹介します! ■睡眠中の口呼吸解決策1:ゆるいマスクを着用する!口を開けている状態で呼吸をすると、冷気が口からダイレクトに肺まで入り込
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