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家庭に関するblackfox3377のブックマーク (6)

  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
  • ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記

    今週は『』特集ということで、今日は図書館についてです。 まずは、図書館利用にまつわる読者からのエピソードを紹介します。 離婚した元夫の家族は読書習慣がなかった トピシュさんのブログかTwitterを見ていて、図書館利用について、私の元夫(Sさん)と元夫の弟さんとのやり取りを思い出しました。特にほっこりするという話ではないかもしれませんが、お送りします。 まず、前提なんですが、 Sさんのお父さん、Sさん(長男)は同じ工業団地で働く Sさん弟(次男)も製造工場の契約社員 とどっちかといえば、ブルーカラーです。ちなみにSさんのお母さんは小売で販売員の仕事をしてらっしゃったそうです。 そこで題ですが、Sさん弟さんにはお子さんがいらっしゃって、ドラえもんの漫画を中学生になってもひたすら読み続けて、他の活字を読まないのをSさんが心配してたんです。 私からは「そんなに心配するなら、中学生が好みそうな

    ドラえもんと図書館戦争だけの家庭と、3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせする家庭 - 斗比主閲子の姑日記
  • 少子化なのに、どうして保育園は足りないのか - リクナビNEXTジャーナル

    秋風のそよぐ気持ちのいい季節。欲の秋、読書の秋、芸術の秋といいますが、皆さん今年は何の秋でしょうか。 我々働く母親からすれば、それはそう、「保活の秋」です。 保活とは、保育園探し活動のことを指します。この言葉を一体いつ誰がつけたのかはわかりませんが、特に都心では保活が大変だと言われていて、こんな言葉が生まれてしまいました。風情しか感じませんね。 筆者もちょうど1年前、生後10ヶ月の娘を抱っこし、自転車で色々な保育園見学に走り回っておりました。これから保活をする方へ、そしてそもそも保活のことを全く知らないという方へ、どうして保育園は足りないのか問題について考えてみたので、書いてみたいと思います。 都心の保育園、入りにくいって言うけれど、当? よくニュースなどで耳にする、待機児童問題ってありますよね。その名の通り、保育園に預けたい人の数と受け皿である保育園の数が合わない、保育園足りない問題

    少子化なのに、どうして保育園は足りないのか - リクナビNEXTジャーナル
  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 母親退職願

    今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる

    母親退職願
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