利権に関するblackhole225のブックマーク (1)

  • 書籍紹介:「パパ,戦争ってどれくらい儲かるの?」

    ■軍産複合体の専門家ハートゥング氏の新刊。 著者のウイリアム・D・ハートゥング氏は、リベラルな米国の軍産複合体分析の専門家です。米国の軍需産業と武器取引、その金の流れを追跡して、納税者としての米国民の意識を喚起しようと、精力的な活動を行ってきました。その暴露は極めて貴調でリアルなものです。 私たち署名事務局も、パンフレット『ブッシュ政権と軍産複合体』をはじめとして、いくつも翻訳紹介をしてきました。 パンフレット「ブッシュ政権と軍産複合体」 「ブッシュが世界中から集めた「復興資金」は誰のポケットに入るのか?」 「「兵器ロビー」20年ぶりに復活する米軍産複合体」 この書物は、原著が2003年9月に、邦訳がついこの3月に出された最新刊で、ブッシュ大統領再選阻止に向けたハートゥング氏の放った矢と言えるものです。その意図は、最終章の第8章に明らかにされています。書の実践的性格をつかみとるには、第

    blackhole225
    blackhole225 2013/01/14
    あらたにマリで起こった戦争(フランスが絶賛空爆中)をきっかけに、よく言われる戦争は儲かる論を疑ってみた。途中メモ
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