書評に関するblackhole225のブックマーク (2)

  • 書籍紹介:「パパ,戦争ってどれくらい儲かるの?」

    ■軍産複合体の専門家ハートゥング氏の新刊。 著者のウイリアム・D・ハートゥング氏は、リベラルな米国の軍産複合体分析の専門家です。米国の軍需産業と武器取引、その金の流れを追跡して、納税者としての米国民の意識を喚起しようと、精力的な活動を行ってきました。その暴露は極めて貴調でリアルなものです。 私たち署名事務局も、パンフレット『ブッシュ政権と軍産複合体』をはじめとして、いくつも翻訳紹介をしてきました。 パンフレット「ブッシュ政権と軍産複合体」 「ブッシュが世界中から集めた「復興資金」は誰のポケットに入るのか?」 「「兵器ロビー」20年ぶりに復活する米軍産複合体」 この書物は、原著が2003年9月に、邦訳がついこの3月に出された最新刊で、ブッシュ大統領再選阻止に向けたハートゥング氏の放った矢と言えるものです。その意図は、最終章の第8章に明らかにされています。書の実践的性格をつかみとるには、第

    blackhole225
    blackhole225 2013/01/14
    あらたにマリで起こった戦争(フランスが絶賛空爆中)をきっかけに、よく言われる戦争は儲かる論を疑ってみた。途中メモ
  • この女性向けマンガがすごい!2012(完結作編) - オトコでも読める少女マンガ

    2024/06≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/08 ■毎年恒例となっています、総まとめ記事。今年も『完結作編』と『継続作編』の二つに分けてお届け致します。こちらは昨年完結した作品及び、短編集等の単巻に絞ったセレクション。完結作編は、もうレビューすることはありませんので、ここで是非ともチェックしていただきたいところです。例年通り10作品を順位付け。リンク先はレビュー記事になります。ではでは、スタート… 1.小玉ユキ「坂道のアポロン」(全9巻) …『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を獲得した作が、今年、アニメ化を経てついに完結を迎えました。高校卒業後、千太郎、律子、そして薫がそれぞれに自分の道を歩み始めてからが描かれた最終巻は、悲しみややるせなさを経てやがて感動へと至るその過程がとにかく

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    blackhole225 2013/01/04
    ちょっとタイトルに騙された感
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