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行政に関するblackyamadataroのブックマーク (3)

  • 観光どころじゃねぇ! 北九州市公式PR動画の紗綾さんがバインバインすぎて内容が何も頭に入ってこない

    北九州市が配信している公式PR動画が、見ても内容が全く頭に入ってこないと話題です。別に、紹介の仕方などは問題ありません。案内役をしているグラビアアイドル紗綾さん(@saaya_official)の胸にしか目が行かないのです。 動画が取得できませんでした 北九州見チャリ! #07 戸畑区編 話題になっているのは、北九州市の広報課が作成したPR動画「北九州見チャリ!」シリーズの最新作に当たる「#7」。3月3日に公開されたもので、紗綾さんがJR戸畑駅を自転車でスタートし、人々とふれあいながら戸畑区の魅力を紹介するというもの。 テレビで放送されていてもおかしくないぐらいしっかり作られた動画なのですが、薄手の白いシャツを着た紗綾さんの胸が全編にわたって主張しまくっています。まじめに見ようと思っても、どうしても見てしまうほど。ダメだ、この魔力からは逃れられない! 目をそらせない…… パイ……オニア……

    観光どころじゃねぇ! 北九州市公式PR動画の紗綾さんがバインバインすぎて内容が何も頭に入ってこない
  • トップページは検索窓だけ--大胆なデザインに変更した神戸市の狙いとは

    この2月から神戸市の公式トップページが、風景写真に検索窓を配置しただけという斬新なデザインにリニューアルし、話題となっている。リニューアルの経緯について、プロジェクトを手がけたペタビットのミキ チョクシ氏がCode for Kobeの定例会で説明した。 通常、自治体のトップページデザインは、市民への情報を発信する窓口として新着情報などのメニューがぎっしり並べられている場合が多い。だが、それで目当ての情報にたどり着けるのかといえば必ずしもそうとはいえず、神戸市のトップページも分析したところ、トップページの直帰率は50%以上と2人に1人は次のページに進まずに離れてしまうことがわかった。 ミキ氏らはさらに自治体サイトのトレンドを専門家の協力を得ながら分析し、そこから理想のあるべき自治体サイトとして、市民が困っていることを察知して用意するコンシェルジュとしての役割を果たせるようなページのあり方を提

    トップページは検索窓だけ--大胆なデザインに変更した神戸市の狙いとは
  • 増加する「非正規公務員」とはなにか?/上林陽治 - SYNODOS

    ――日は、非正規公務員問題に詳しい、上林陽治さんをお迎えし、お話を伺います。上林さん、こんにちは。 こんにちは。 ――不勉強で恐縮なんですが、公務員の世界にも非正規問題はあるのですか。 はい。地方自治体に勤務している職員の3人に1人は非正規公務員です。 2012年の総務省の統計で比較すると、最も身近な自治体である市区町村の正規公務員は約92万人(注1)、これに対し非正規公務員の人数は約40万人(注2)です。ここには任期6月未満や週勤務時間20時間未満の非正規公務員は含まれていませんから、実際はもっと多い。だから3人に1人。また正規公務員より非正規公務員の方が多い自治体も2012年には43団体あり、長野県の筑北村では役場職員の約7割が非正規公務員でした。 (注1)総務省「平成24年定員管理調査(平成24年4月1日現在)」 (注2)総務省「臨時・非常勤職員に関する調査結果について(平成24年

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