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AcerとDellに関するblakichiのブックマーク (3)

  • Appleが躍進、米国第3位のPCメーカーに――Gartner調査

    Appleは2008年第2四半期(4~6月)にPC出荷台数を大幅に増やし、米国第3位のPCメーカーになった。米調査会社Gartnerが7月16日に報告した。 同四半期の世界PC出荷台数は前年同期比16%増の7190万台。経済情勢は不安定だったが、価格の下落もあって、引き続きモバイルPCの出荷台数が増えたという。 世界市場ではHewlett-Packard(HP)が首位を維持し、18.1%のシェアを獲得した。同社のPC出荷台数は、市場平均を上回る17.7%の伸びを見せた。2位はDellで、Acer、Lenovo、東芝が続く。 世界市場における各社の2008年第2四半期のPC出荷台数(単位:千台) 社名 2Q08出荷台数 2Q08市場シェア(%) 2Q07出荷台数 2Q07市場シェア(%) 出荷台数伸び率(%) HP

    Appleが躍進、米国第3位のPCメーカーに――Gartner調査
  • 世界PC市場、過去2年で最高の伸び

    2007年第3四半期のPC出荷は、ポータブルPCEMEA(欧州、中東、アフリカ)地域などが好調だったことから、前年同期比で約15%拡大した。米調査会社IDCとGartnerが報告した。 IDCの調査では、同四半期の世界PC出荷台数は前年同期から15.5%増加した。特にEMEA地域でのポータブルPC需要が大きく伸びたと同社は説明している。またどの地域でも、新学期商戦向けのプロモーションにより、コンシューマーおよび中小企業からの需要が旺盛だったという。ユーロ高とEMEA地域への投資増がそのトレンドを加速させ、2005年末以来、最高の成長率になったとしている。 ベンダー別では、HPが前期から引き続き世界PC市場を征した。2四半期連続で前年同期から30%以上出荷台数を伸ばし、シェアは前年同期の17%から19.6%に上昇した。2位のDellは、前年同期の16.9%から15.2%へとシェアを落とした

    世界PC市場、過去2年で最高の伸び
  • 3Q07の世界のPC出荷調査、HPがシェア拡大、Acerも急成長 - 米IDC | パソコン | マイコミジャーナル

    調査委会社の米IDCは10月17日(現地時間)、2007年第3四半期(7-9月期)の世界のPC市場調査報告を発表した。同期の世界でのPC出荷台数は6685万台で、前年同期比15.5%アップと堅調な成長を続けていることがわかる。今期最大のハイライトは米Hewlett-Packard(HP)のシェアがさらに拡大していることで、2位のDellの出荷台数の伸びが鈍化したことで両社の差がさらに開いている。またベンダー別では台湾のAcerが前年同期比で59.2%と最大の成長率を達成しており、3位のLenovoとほぼ同率で並ぶ形となった。またノートPCの需要の伸びが顕著だとIDCは指摘しており、特に欧州地域でその傾向が強いという。 今回の調査についてIDCでは、新学期シーズンと小売り/SMBでの需要増という2つの追い風が成長要因になっていると分析する。コスト削減効果や競争激化による値段の下落、新興地域で

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