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Motorolaに関するblakichiのブックマーク (3)

  • Motorola減収、赤字幅も拡大

    米Motorolaが4月24日発表した第1四半期(1~3月期)決算は、モバイルデバイス部門の不振が続き、売上高は前年同期比21%減の74億5000万ドル、最終損益は1億9400万ドル(1株当たり9セント)の赤字だった。前年同期は、1億8100万ドルの赤字を計上していた。最終損益には、リストラ関連費用などの特殊要因による影響が、1株当たり4セント含まれている。 モバイルデバイス部門の売上高は、前年同期比39%減の33億ドル。営業損益は赤字幅を2億3300万ドルから4億1800万ドルに拡大した。同四半期中の端末販売台数は2740万台だった。一方、ホーム・ネットワークス・モビリティ部門の売上高は前年同期比2%増の24億ドル、エンタープライズ・モビリティ・ソリューションズ部門は5%増の18億ドルと、いずれも増収となった。 グレッグ・ブラウンCEOは「当社は第1四半期に、企業分割という重要な戦略的決

    Motorola減収、赤字幅も拡大
  • Motorola減収減益、モバイルデバイス部門の不振続く

    米Motorolaが1月23日発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高は96億5000万ドルで前年同期比18%減、純利益は同84%減の1億ドル(1株当たり4セント)だった。継続事業からの純利益は1株当たり5セントで、訴訟関連費用やリストラ費用など、特殊要因による影響が1株当たり9セント含まれている。 通年での売上高は366億ドルで、前年比15%減。最終損益は4900万ドル(1株当たり2セント)の赤字だった。前年は36億6100万ドルの純利益を計上していた。 モバイルデバイス部門の10~12月期の売上高は、前年同期を38%下回る48億ドル。同四半期中の端末販売台数は4090万台だった。同部門の営業損益は、3億8800万ドルの赤字。通年では、売上高が190億ドル、営業損益は12億ドルの赤字だった。1月1日付でエド・ザンダー氏の後任となったグレッグ・ブラウンCEOは「モバイルデバイス部

    Motorola減収減益、モバイルデバイス部門の不振続く
  • Motorola、減収減益

    米Motorolaが10月25日発表した第3四半期(7~9月期)決算は、売上高は88億1100万ドルで前年同期比17%減、純利益は6000万ドル(1株当たり3セント)で94%減だった。継続事業利益は1株当たり2セントで、これにはリストラ費用など1株当たり4セントの特殊要因が含まれている。 モバイルデバイス部門の売上高は45億ドルで、前年同期比36%減。同四半期中の携帯端末の出荷台数は3720万台で、同社のシェアは前四半期からさらに0.5ポイント下がり、13%程度になったとみている。同部門の営業損益は2億4800万ドルの赤字。特殊要因を除外した営業損失は1億3800万ドルで、前四半期の2億6400万ドルという赤字額からは改善している。前年同期は8億4300万ドルの営業利益を計上していた。 そのほかの部門の売上高は、ホーム・ネットワークス・モビリティ部門が前年同期比6%増の24億ドル、エンタプ

    Motorola、減収減益
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